２０１３年フランス観光親善大使 川島なお美さん鎧塚俊彦さん
２０１３年度のフランス観光親善大使がフランス大使公邸にて先ほど発表となりました。
【フランス大使公邸です】
【エントランスでは、エールフランス航空の方が迎えてくださいます】
クリスチャン・マセ駐日フランス大使からご挨拶からはじまります。
【クリスチャン・マセ駐日フランス大使です】
キャンペーンのテーマは「感動大国フランス」。その中でも「感動」というキーワードがとても重要で「観光」は、人の気持ちであり、人の心に訴えるもの。そのようなものを経て、はじめて人生の中において前に進むことができるとおっしゃいます。クリスチャン・マセ駐日フランス大使は、日本で生活するようになり、日本人は感動や心にうったえるものを大切にしているということを理解されたそうです。
日本とフランスの関係は、心のつながりであるとのこと。感動は、素晴らしい自然の景観をながめたり、文化遺産（ルーブル美術館やモンサンミッシェルなど）との出会い、美味しいものとの出会い、それ以外にも生きた文化遺産もあります。イノベーションやそれらの伝統を継承している方々、無形の文化遺産を大切にするところも日本とフランスの共通しているところだとおっしゃいます。
感動や旅は、多くの出会いで出来ていて、皆様とともにそのようなことを考えていくのに大切な存在が観光親善大使。毎年2名が任命され、今年2013年は、川島なお美さんと鎧塚俊彦さんご夫婦が選ばれます。お二人ともフランスにご縁があり、6年前に鎧塚俊彦さんが川島なお美さんにプロポーズしたのはフランスだったとのこと。とってもロマンティックですね。
【川島なお美さん鎧塚俊彦さんご夫婦が選ばれます】
【エールフランス航空/ KLMオランダ航空日本支社長 リュック・ドゥラプラス氏より記念品の贈呈もあります】
※記念品はS.T.Dupont 万年筆です
フランスの人間国宝にあたる芸術家・ジェラール・デカン氏もいらっしゃいます。
【ジェラール・デカン氏です】
ジェラール・デカン氏の素敵な作品は、フランス大使館大使公邸のエントランスに飾ってあります。彼の貴重で繊細な芸術品は、２０１３年フランス観光親善大使となった川島なお美さんと鎧塚俊彦さんご夫婦に贈呈されます。
【フランス大使館大使公邸のエントランスに飾ってあります】
【川島なお美さん鎧塚俊彦さんご夫婦に贈呈されます】
【芸術品です】
【川島なお美さん鎧塚俊彦さんからのご挨拶もあります】
フランスは、本当にご縁のある国。川島なお美さんは、19歳の時にはじめてお仕事で行ったヨーロッパがニースとパリ。鎧塚俊彦さんは、ヨーロッパ修業時代8年間の中2年間パリのストーラーで働き、2000年には“INTERSUC 2000（パリ）”で優勝したという華麗なる経歴があります。
また、フランスは、6年前にアルザス地方でプロポーズされ、とても幸せな思い出がつまった特別な国。美味しいワインやスイーツ、グルメをフランス観光親善大使として伝えていきたいとのこと。
鎧塚俊彦さんは、今日の気持ちを特別にピエスモンテにして持ってお披露目されます。下がフランス産のホワイトチョコレートでコーティングし、上は、すべて飴細工で飾りつけています。真ん中は、フランスのシンボルのマリアンヌと日本のシンボルの桜を飾り、フランスと日本の今後の未来がのびている感じを表現して作られています。このピエスモンテは、一週間アンスティチュ・フランセ日本（旧東京日仏学院）に展示されるそうです。
【ピエスモンテです】
フランス観光開発機構在日代表フレデリック・メイエール氏からもご挨拶があり、乾杯となります。
【乾杯です】
その後は美味しいお食事もいただきました。
【美味しいお食事もいただきました】
【フランス観光開発機構在日代表フレデリック・メイエール氏と写真を撮っていただきました】
本当に素敵な会にご招待いただき光栄でした。
※All About（オールアバウト）で銀座ランチのガイドをしています。ぜひご覧になってください。
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね！」を押していただけますとはげみになります。
※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています
２０１３年度のフランス観光親善大使がフランス大使公邸にて先ほど発表となりました。
【フランス大使公邸です】
【エントランスでは、エールフランス航空の方が迎えてくださいます】
クリスチャン・マセ駐日フランス大使からご挨拶からはじまります。
【クリスチャン・マセ駐日フランス大使です】
キャンペーンのテーマは「感動大国フランス」。その中でも「感動」というキーワードがとても重要で「観光」は、人の気持ちであり、人の心に訴えるもの。そのようなものを経て、はじめて人生の中において前に進むことができるとおっしゃいます。クリスチャン・マセ駐日フランス大使は、日本で生活するようになり、日本人は感動や心にうったえるものを大切にしているということを理解されたそうです。
日本とフランスの関係は、心のつながりであるとのこと。感動は、素晴らしい自然の景観をながめたり、文化遺産（ルーブル美術館やモンサンミッシェルなど）との出会い、美味しいものとの出会い、それ以外にも生きた文化遺産もあります。イノベーションやそれらの伝統を継承している方々、無形の文化遺産を大切にするところも日本とフランスの共通しているところだとおっしゃいます。
感動や旅は、多くの出会いで出来ていて、皆様とともにそのようなことを考えていくのに大切な存在が観光親善大使。毎年2名が任命され、今年2013年は、川島なお美さんと鎧塚俊彦さんご夫婦が選ばれます。お二人ともフランスにご縁があり、6年前に鎧塚俊彦さんが川島なお美さんにプロポーズしたのはフランスだったとのこと。とってもロマンティックですね。
【川島なお美さん鎧塚俊彦さんご夫婦が選ばれます】
【エールフランス航空/ KLMオランダ航空日本支社長 リュック・ドゥラプラス氏より記念品の贈呈もあります】
※記念品はS.T.Dupont 万年筆です
フランスの人間国宝にあたる芸術家・ジェラール・デカン氏もいらっしゃいます。
【ジェラール・デカン氏です】
ジェラール・デカン氏の素敵な作品は、フランス大使館大使公邸のエントランスに飾ってあります。彼の貴重で繊細な芸術品は、２０１３年フランス観光親善大使となった川島なお美さんと鎧塚俊彦さんご夫婦に贈呈されます。
【フランス大使館大使公邸のエントランスに飾ってあります】
【川島なお美さん鎧塚俊彦さんご夫婦に贈呈されます】
【芸術品です】
【川島なお美さん鎧塚俊彦さんからのご挨拶もあります】
フランスは、本当にご縁のある国。川島なお美さんは、19歳の時にはじめてお仕事で行ったヨーロッパがニースとパリ。鎧塚俊彦さんは、ヨーロッパ修業時代8年間の中2年間パリのストーラーで働き、2000年には“INTERSUC 2000（パリ）”で優勝したという華麗なる経歴があります。
また、フランスは、6年前にアルザス地方でプロポーズされ、とても幸せな思い出がつまった特別な国。美味しいワインやスイーツ、グルメをフランス観光親善大使として伝えていきたいとのこと。
鎧塚俊彦さんは、今日の気持ちを特別にピエスモンテにして持ってお披露目されます。下がフランス産のホワイトチョコレートでコーティングし、上は、すべて飴細工で飾りつけています。真ん中は、フランスのシンボルのマリアンヌと日本のシンボルの桜を飾り、フランスと日本の今後の未来がのびている感じを表現して作られています。このピエスモンテは、一週間アンスティチュ・フランセ日本（旧東京日仏学院）に展示されるそうです。
【ピエスモンテです】
フランス観光開発機構在日代表フレデリック・メイエール氏からもご挨拶があり、乾杯となります。
【乾杯です】
その後は美味しいお食事もいただきました。
【美味しいお食事もいただきました】
【フランス観光開発機構在日代表フレデリック・メイエール氏と写真を撮っていただきました】
本当に素敵な会にご招待いただき光栄でした。
※All About（オールアバウト）で銀座ランチのガイドをしています。ぜひご覧になってください。
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