エールフランス航空 パリから成田へ 楽しみにしていたアラカルトミール
帰国は、エールフランス航空にてチェックインし、パリから成田まで快適な旅を。事前予約したアラカルトミールも堪能できました。
【エールフランス航空にてチェックインします】

エールフランス航空は、2012年11月に日本就航60周年を迎え、機内誌では、機内サービスのおもてなしやファッション界も注目した一流のユニフォーム、広告、歴史、機内食、エールフランス最大の新しいラウンジについて記載がしてあり、興味深く読ませていただきました。
【日本就航60周年を迎えました】
※ロゴの中心に描かれた翼と魚の尾を持つ馬は、ギリシャ神話に登場するヒッポカンポス(海馬)から考えられたエールフランス航空のシンボルです

機内で女性の客室乗務員を乗せたのは、1946年のこと。さらに東京便に日本人乗務員を採用したのは、ヨーロッパ航空会社では初だそうです。日本人乗客のために緑茶や煎茶などを自ら持ち込んでサービスしたきめ細やかなおもてなしは、現在でも行われています。
【日本人乗務員を採用したのは、ヨーロッパ航空会社では初です】

ファッション界も注目した一流のユニフォームは、実に華やか。左は、1969年にバレンシアガがデザインした冬のユニフォーム。右は、現在の制服で、クリスチャンラクロワのデザインです。動きの激しい仕事に耐えつつ、女性らしさを失わないというコンセプトのもと作られています。
【ファッション界も注目した一流のユニフォームです】

エールフランス航空の美学は、広告にも反映されています。左は、1952年に日本就航時に登場したポスターでヤッセ・タブチ作のパリー東京。右は、1960年にジャック・ナタン&ガラモン共作の日本です。ヨーロッパから見た日本が描かれた作品です。
【広告です】

それでは、楽しみにしていたアラカルトミールをご紹介。予約は、出発の90日前から24時間前までの間にオンライン上で行うことができます。(オーガニックメニューは60日前からとなります)食べるのが大好きなお客様に向けてオプショナルでこのようなサービスがあるのは嬉しいですよね。エコノミーやプレミアムエコクラスでも更に充実したお食事を楽しめるのは魅力です。
メニューは、トラディション・メニューやオーガニック・メニュー、"LENÔTREセレクション" メニュー、イタリアン・メニュー、オーシャン・メニューと5種類。私は、フォアグラが大好きなので迷わずトラディション・メニューを選択します。
【オンライン上で予約できます】



【アラカルト・ミールのサービスはYoutubeで紹介されています】
機内でトラディション・メニューは最高。フランス旅行の続きを機内でまた楽しめる醍醐味があります。美味しい赤ワインをいただきながら、フォアグラのテリーヌや鴨肉に舌鼓。デザートも本格的で旅の楽しみはずばり「食」と思っている私にとって至福のひとときを過ごします。
【トラディション・メニューです】

お食事のほかには、ドリンクや軽食のサービスもありますので、小腹がすいた・・・という時にも安心です。
【ドリンクや軽食のサービスもあります】


【氷がロックアイスなのも嬉しいですね】



美味しいお食事と軽食ですっかりお腹がいっぱいになりましたら、お休みタイム。美味しいものをいただいた後は、良く眠れます。
到着前のお食事ももちろんしっかりいただきます。大好きなチーズとハムを堪能します。
【お食事です】


グルメな方もしっかり満足できるエールフランス航空。機内でエールフランス航空ならではのグルメ体験はいかがでしょうか。サービスも快適ですし、大満足の旅になること間違いなしです。
※コメントは、フェイスブックやツイッターにいただけたらうれしいです※
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。
※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています
帰国は、エールフランス航空にてチェックインし、パリから成田まで快適な旅を。事前予約したアラカルトミールも堪能できました。
【エールフランス航空にてチェックインします】

エールフランス航空は、2012年11月に日本就航60周年を迎え、機内誌では、機内サービスのおもてなしやファッション界も注目した一流のユニフォーム、広告、歴史、機内食、エールフランス最大の新しいラウンジについて記載がしてあり、興味深く読ませていただきました。
【日本就航60周年を迎えました】
※ロゴの中心に描かれた翼と魚の尾を持つ馬は、ギリシャ神話に登場するヒッポカンポス(海馬)から考えられたエールフランス航空のシンボルです

機内で女性の客室乗務員を乗せたのは、1946年のこと。さらに東京便に日本人乗務員を採用したのは、ヨーロッパ航空会社では初だそうです。日本人乗客のために緑茶や煎茶などを自ら持ち込んでサービスしたきめ細やかなおもてなしは、現在でも行われています。
【日本人乗務員を採用したのは、ヨーロッパ航空会社では初です】

ファッション界も注目した一流のユニフォームは、実に華やか。左は、1969年にバレンシアガがデザインした冬のユニフォーム。右は、現在の制服で、クリスチャンラクロワのデザインです。動きの激しい仕事に耐えつつ、女性らしさを失わないというコンセプトのもと作られています。
【ファッション界も注目した一流のユニフォームです】

エールフランス航空の美学は、広告にも反映されています。左は、1952年に日本就航時に登場したポスターでヤッセ・タブチ作のパリー東京。右は、1960年にジャック・ナタン&ガラモン共作の日本です。ヨーロッパから見た日本が描かれた作品です。
【広告です】

それでは、楽しみにしていたアラカルトミールをご紹介。予約は、出発の90日前から24時間前までの間にオンライン上で行うことができます。(オーガニックメニューは60日前からとなります)食べるのが大好きなお客様に向けてオプショナルでこのようなサービスがあるのは嬉しいですよね。エコノミーやプレミアムエコクラスでも更に充実したお食事を楽しめるのは魅力です。
メニューは、トラディション・メニューやオーガニック・メニュー、"LENÔTREセレクション" メニュー、イタリアン・メニュー、オーシャン・メニューと5種類。私は、フォアグラが大好きなので迷わずトラディション・メニューを選択します。
【オンライン上で予約できます】



【アラカルト・ミールのサービスはYoutubeで紹介されています】
機内でトラディション・メニューは最高。フランス旅行の続きを機内でまた楽しめる醍醐味があります。美味しい赤ワインをいただきながら、フォアグラのテリーヌや鴨肉に舌鼓。デザートも本格的で旅の楽しみはずばり「食」と思っている私にとって至福のひとときを過ごします。
【トラディション・メニューです】

お食事のほかには、ドリンクや軽食のサービスもありますので、小腹がすいた・・・という時にも安心です。
【ドリンクや軽食のサービスもあります】


【氷がロックアイスなのも嬉しいですね】



美味しいお食事と軽食ですっかりお腹がいっぱいになりましたら、お休みタイム。美味しいものをいただいた後は、良く眠れます。
到着前のお食事ももちろんしっかりいただきます。大好きなチーズとハムを堪能します。
【お食事です】


グルメな方もしっかり満足できるエールフランス航空。機内でエールフランス航空ならではのグルメ体験はいかがでしょうか。サービスも快適ですし、大満足の旅になること間違いなしです。
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