馳走 卒啄(ちそうそったく) ジャパン・レストラン・ウィーク 新春の特別ディナーコース

馳走 卒啄(ちそうそったく)へジャパン・レストラン・ウィークではじめてお伺いしました。同店は、野菜にこだわり、無農薬・有機栽培を行う農家さんから選りすぐりの野菜を仕入れているのが魅力。特に日本の伝統的な和野菜「江戸伝統野菜」「京野菜」「加賀野菜」を素材の持ち味をいかした調理法で提供されています。


【馳走 卒啄(ちそうそったく)です】
銀座の窓から 西 理恵-image

【中に入ります】
銀座の窓から 西 理恵-image

【待っています】
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メニューは、新春の特別ディナーコースを。まずはじめに、山形のお酒・六歌仙を。お米の旨味と甘味を感じながらいただきます。

【山形のお酒・六歌仙です】
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先付一品目は、琵琶湖の寒ぶりにたまごをあえたものをいただきます。春の味覚を感じられるうども一緒に楽しみます。

【先付一品目です】
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先付二品目は、歯ごたえよい浸し豆を。ゆずの風味がふわりと香ります。

【先付二品目です】
銀座の窓から 西 理恵-image

懐かしい味わいの棒鱈の煮付けを。骨まで柔らかいのでそのままいただきます。

【棒鱈の煮付けです】
銀座の窓から 西 理恵-image

肉厚の千寿葱(せんじゅねぎ)が入りました熱々の味噌煮込みを柔らかい牛肉とともにいただきます。

【味噌煮込みです】
銀座の窓から 西 理恵-image
銀座の窓から 西 理恵-image

八寸です。ふっくらした花豆や黒豆、サゴチ、蟹のにこごり、モロコの昆布締め、人参、菜の花、大徳寺なっとうとそれぞれ素材をいかした味付けで楽しみます。

【八寸です】
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椀は、海老芋が入りました甘くて上品な白味噌仕立てをいただきます。

【椀です】
銀座の窓から 西 理恵-image

造りは、口の中でとろける鮪をいただきます。

【造りです】
銀座の窓から 西 理恵

ひらめの昆布締めと赤貝を数の子であえたものをいただきます。ぷちぷちとした食感が心地よく、お酒ととても合う味付けです。

【ひらめの昆布締めと赤貝を数の子であえたものです】
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味がしっかりしみたブリ大根を。原了郭の黒七味がアクセントを加えた逸品です。

【ブリ大根です】
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焼物は、柔らかくしっとりしました鰆をいただきます。

【焼物です】
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若草粥の中には大好きないくらが。とろりと甘いみたらし餡とともに優しい味わいを堪能します。

【若草粥です】
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お食事の締めは、お漬物をいただきゆっくりします。

【お漬物です】
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ほのかに甘い黒豆のシャーベットを。すっきりした味わいを楽しみます。

【黒豆のシャーベットです】
銀座の窓から 西 理恵

四季折々の新鮮な旬な食材を素材をいかした味付けで提供しているお料理をいただきたい方におすすめです。ジャパン・レストラン・ウィークは、2月11日(月・祝)までとなっていますので、お早目にチェックしてみてくださいね。

馳走 卒啄(ちそうそったく)
住所 東京都中央区銀座6-7-7 浦野ビル2F
最寄駅 地下鉄銀座駅 徒歩5分
定休日 日・祝日
ランチ11:30~14:30
ディナー18:00~22:00

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