西麻布 タニーチャ ジャパン・レストラン・ウィーク 季節のお野菜のコース
西麻布タニーチャへジャパン・レストラン・ウィークではじめてお伺いしました。店内は、茶色を基調とした落ち着いた空間でゆっくりできます。同店は、イタリアのミシュラン星付リストランテで修行したシェフ・茶谷氏が世界・日本全国の旬の食材を美味しくいただける調理法で提供されているのが魅力です。ご一緒させていただいたのは、仲良くさせていただいている裏地桂子さん。美味しいイタリアンをいただきながら近況報告をし、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。
【西麻布タニーチャです】

【中に入ります】

メニューは、ウィンタープレミアム「季節のお野菜のコース」(5,250円)を。
【待っています】


最初は、スプマンテで乾杯です。
【スプマンテで乾杯です】


歯ごたえがあり味わい深いグリッシーニをいただきます。
【グリッシーニです】

季節のお野菜バーニャカウダを。にんにくとアンチョビが入りましたバーニャカウダソースとともにいただきます。お野菜がとても新鮮なので、「美味しい」と言いながらパクパクいただいてしまいます。
【季節のお野菜バーニャカウダです】


パンは、ローズマリーのフォッカッチャとライ麦のパンをいただきます。
【パンです】

続いて白ワイン・Falanghina(ファランギーナ)を。若々しくきれいな酸が心地よく、フレッシュかつ繊細な味わいを楽しみます。
【Falanghina(ファランギーナ)です】

9種の前菜の盛り合わせです。優しい味わいで口当たり滑らかなユリ根と玉ねぎのスープや長ネギとパンチェッタ、ホウボウのカルパッチョとルッコラ、生クリーム入りのモツァレラが入りましたカプレーゼ、コリコリした食感が美味しいあわび茸のグリル、ホタルイカのジェノベーゼ、蛸のミンチを乗せたクロスティーニを。素材の味を活かしたお料理が少しずついただけるスタイルです。
【9種の前菜の盛り合わせです】

白子のフリットアラビアータ和えをいただきます。ねっとりしたまろやかな味わいの白子とサクサクの衣の食感を楽しみながら、ピリッとしたアラビアータソースがアクセントになり、味をまとめます。
【白子のフリットアラビアータ和えです】

白ワイン・Il Monticello(イル・モンティチェッロ)を。酸味のバランスが良く、ほどよくまろやかでとても飲みやすいワインです。
【Il Monticello(イル・モンティチェッロ)です】

山口県産マテ貝や千葉県九十九里産ハマグリ、広島県産牡蠣、北海道産白貝が入りましたトレネッテを。貝それぞれの出汁がしっかり出たソースとともに太くてムッチリとした手打ちパスタ・トレネッテの相性は最高です。菜の花も添えられていて、春を感じられるのもいいですね。
【トレネッテです】


お肉には、赤ワイン・Torre di Ceparano(トッレ ディ チェパラノ)を。収穫の際にぶどうの実を厳選し、丁寧に醸された赤ワインです。スミレの花の香りやバニラのようなほのかな甘い香り、また新鮮なラズベリーのような香りもあります。
【Torre di Ceparano(トッレ ディ チェパラノ)です】

イベリコ豚のヒレ肉をグリーンマスタードとキプロス塩のお塩とともにいただきます。シンプルな味付けなので、お肉そのものの味わいが堪能できます。
【イベリコ豚のヒレ肉です】

チーズは、山羊のフレッシュチーズとゴルゴンゾーラ等を檸檬のはちみつをかけていただきます。ワインとチーズのマリアージュもしっかり楽しみます。
【チーズです】

デザートは、フォンダンショコラを。軽い口当たりのふんわりした生地から、とろとろのチョコレートソースが溢れ出ます。この瞬間は、いつもドキドキしてしまいます。
【フォンダンショコラです】


最後は、珈琲とともに小菓子を。ナッツの飴がけや濃厚なぶどうのゼリー、舌の上でとろける生チョコをいただきます。
【小菓子です】

【珈琲です】

ゆったりとした空間で、素材そのものののお味が楽しめるイタリアンをいただきたい方におすすめです。お手頃価格で贅沢な時間が楽しめるジャパン・レストラン・ウィークは、2月11日(月・祝)までとなっていますので、お早目にチェックしてみてくださいね。
西麻布 タニーチャ
住所 東京都港区西麻布4-4-16 西麻布4416ビル1F
最寄駅 地下鉄広尾駅 徒歩7分
定休日 不定休
12:00~15:00(L.O.13:30)
18:00~24:00(L.O.22:30)
※コメントは、フェイスブックやツイッターにいただけたらうれしいです※
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。
※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています
西麻布タニーチャへジャパン・レストラン・ウィークではじめてお伺いしました。店内は、茶色を基調とした落ち着いた空間でゆっくりできます。同店は、イタリアのミシュラン星付リストランテで修行したシェフ・茶谷氏が世界・日本全国の旬の食材を美味しくいただける調理法で提供されているのが魅力です。ご一緒させていただいたのは、仲良くさせていただいている裏地桂子さん。美味しいイタリアンをいただきながら近況報告をし、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。
【西麻布タニーチャです】

【中に入ります】

メニューは、ウィンタープレミアム「季節のお野菜のコース」(5,250円)を。
【待っています】


最初は、スプマンテで乾杯です。
【スプマンテで乾杯です】


歯ごたえがあり味わい深いグリッシーニをいただきます。
【グリッシーニです】

季節のお野菜バーニャカウダを。にんにくとアンチョビが入りましたバーニャカウダソースとともにいただきます。お野菜がとても新鮮なので、「美味しい」と言いながらパクパクいただいてしまいます。
【季節のお野菜バーニャカウダです】


パンは、ローズマリーのフォッカッチャとライ麦のパンをいただきます。
【パンです】

続いて白ワイン・Falanghina(ファランギーナ)を。若々しくきれいな酸が心地よく、フレッシュかつ繊細な味わいを楽しみます。
【Falanghina(ファランギーナ)です】

9種の前菜の盛り合わせです。優しい味わいで口当たり滑らかなユリ根と玉ねぎのスープや長ネギとパンチェッタ、ホウボウのカルパッチョとルッコラ、生クリーム入りのモツァレラが入りましたカプレーゼ、コリコリした食感が美味しいあわび茸のグリル、ホタルイカのジェノベーゼ、蛸のミンチを乗せたクロスティーニを。素材の味を活かしたお料理が少しずついただけるスタイルです。
【9種の前菜の盛り合わせです】

白子のフリットアラビアータ和えをいただきます。ねっとりしたまろやかな味わいの白子とサクサクの衣の食感を楽しみながら、ピリッとしたアラビアータソースがアクセントになり、味をまとめます。
【白子のフリットアラビアータ和えです】

白ワイン・Il Monticello(イル・モンティチェッロ)を。酸味のバランスが良く、ほどよくまろやかでとても飲みやすいワインです。
【Il Monticello(イル・モンティチェッロ)です】

山口県産マテ貝や千葉県九十九里産ハマグリ、広島県産牡蠣、北海道産白貝が入りましたトレネッテを。貝それぞれの出汁がしっかり出たソースとともに太くてムッチリとした手打ちパスタ・トレネッテの相性は最高です。菜の花も添えられていて、春を感じられるのもいいですね。
【トレネッテです】


お肉には、赤ワイン・Torre di Ceparano(トッレ ディ チェパラノ)を。収穫の際にぶどうの実を厳選し、丁寧に醸された赤ワインです。スミレの花の香りやバニラのようなほのかな甘い香り、また新鮮なラズベリーのような香りもあります。
【Torre di Ceparano(トッレ ディ チェパラノ)です】

イベリコ豚のヒレ肉をグリーンマスタードとキプロス塩のお塩とともにいただきます。シンプルな味付けなので、お肉そのものの味わいが堪能できます。
【イベリコ豚のヒレ肉です】

チーズは、山羊のフレッシュチーズとゴルゴンゾーラ等を檸檬のはちみつをかけていただきます。ワインとチーズのマリアージュもしっかり楽しみます。
【チーズです】

デザートは、フォンダンショコラを。軽い口当たりのふんわりした生地から、とろとろのチョコレートソースが溢れ出ます。この瞬間は、いつもドキドキしてしまいます。
【フォンダンショコラです】


最後は、珈琲とともに小菓子を。ナッツの飴がけや濃厚なぶどうのゼリー、舌の上でとろける生チョコをいただきます。
【小菓子です】

【珈琲です】

ゆったりとした空間で、素材そのものののお味が楽しめるイタリアンをいただきたい方におすすめです。お手頃価格で贅沢な時間が楽しめるジャパン・レストラン・ウィークは、2月11日(月・祝)までとなっていますので、お早目にチェックしてみてくださいね。
西麻布 タニーチャ
住所 東京都港区西麻布4-4-16 西麻布4416ビル1F
最寄駅 地下鉄広尾駅 徒歩7分
定休日 不定休
12:00~15:00(L.O.13:30)
18:00~24:00(L.O.22:30)
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