フランス観光開発機構のパーティーへ行ってまいりました
フランス観光開発機構のパーティーへ行ってまいりました。キャピトル東急のラグジュアリーなスイートルームの会場では、ローラン・ペリエをいただきながら、フランス観光開発機構のイザベル・デュフさんよりフランス観光開発機構がおすすめするあなただけのとっておきのフランスをご紹介いただきました。まずは、花の都と言われるパリの宿泊や食事のことなど関心の高いところが盛りだくさん。特に、アイスクリームが大好きなので、個人的に老舗の名店・アイスクリーム&サロン・ド・テのライモは気になりました。また、パリに誕生した画期的な写真館・スタジオ アルクール パリのお話も興味深く、すぐにパリへ行きたくなってしまったほど。他には、ピレネー地方の天体観測やプロヴァンス地方のロクシタン の工場見学とスパなどのお話もお伺いできました。
【フランス観光開発機構のイザベル・デュフさんです】

【ローラン・ペリエです】

続いて、フランスの老舗カトラリーブランド・クリストフルについて代表取締役アレシオ ジャコメルさんからお話をお伺いすることもできました。
【クリストフルの代表取締役アレシオ ジャコメルさんです】

クリストフルは、創業180年以上。クリストフル社は1830年、宝石商であったシャルル・クリストフルが義兄のジョゼフ・アルベール・ブイエと共に創業。1842年に電気分解による金銀メッキ法を取得し、1845年にクリストフルのすべての製品についている共通のホールマークを取得しました。
クリストフルは、創業から、創意・伝統・良質という3つの理念をもとに、最上級の製品を作ること。
その理念をもとに作られたカトラリーは本当にまぶしいくらい輝いていました。こちらには、ゴールドのカトラリーもあり、大興奮。
【クリストフルのカトラリーです】



【ほかにもアトムダルジャン等素敵なオブジェがありました】

クリストフルのカトラリーは、代々引き継がれる旋盤加工、プラナージュ(平らに延ばす作業)、浮き出すような打ち方による装飾加工、曲線をだす彫刻の技術・ルクサージュなどの作業工程を行い、50人以上の方がかかわって丁寧に作られているそうです。
また別の会場にご案内をされ、次は、この日のためにいらしていただいたアンヌマリー・カリエールさんからプロバンス地方の音(セミの鳴く声)や香り(ラベンダー)、味(ジョエルデュランさんのショコラ)、色彩など詳しく伺う機会に恵まれました。
【アンヌマリー・カリエールさんです】

お食事も堪能し、とても素敵な時間を過ごしました。
【お食事です】



最後に、フランス観光開発機構の代表フレデリック・メイエール氏とクリストフルの代表取締役アレシオ ジャコメル氏と写真を撮っていただきました。
【写真を撮っていただきました】

フランスの魅力、クリストフルのすばらしさを再確認した時間となりました。
※コメントは、フェイスブックやツイッターにいただけたらうれしいです※
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。
※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています
フランス観光開発機構のパーティーへ行ってまいりました。キャピトル東急のラグジュアリーなスイートルームの会場では、ローラン・ペリエをいただきながら、フランス観光開発機構のイザベル・デュフさんよりフランス観光開発機構がおすすめするあなただけのとっておきのフランスをご紹介いただきました。まずは、花の都と言われるパリの宿泊や食事のことなど関心の高いところが盛りだくさん。特に、アイスクリームが大好きなので、個人的に老舗の名店・アイスクリーム&サロン・ド・テのライモは気になりました。また、パリに誕生した画期的な写真館・スタジオ アルクール パリのお話も興味深く、すぐにパリへ行きたくなってしまったほど。他には、ピレネー地方の天体観測やプロヴァンス地方のロクシタン の工場見学とスパなどのお話もお伺いできました。
【フランス観光開発機構のイザベル・デュフさんです】

【ローラン・ペリエです】

続いて、フランスの老舗カトラリーブランド・クリストフルについて代表取締役アレシオ ジャコメルさんからお話をお伺いすることもできました。
【クリストフルの代表取締役アレシオ ジャコメルさんです】

クリストフルは、創業180年以上。クリストフル社は1830年、宝石商であったシャルル・クリストフルが義兄のジョゼフ・アルベール・ブイエと共に創業。1842年に電気分解による金銀メッキ法を取得し、1845年にクリストフルのすべての製品についている共通のホールマークを取得しました。
クリストフルは、創業から、創意・伝統・良質という3つの理念をもとに、最上級の製品を作ること。
その理念をもとに作られたカトラリーは本当にまぶしいくらい輝いていました。こちらには、ゴールドのカトラリーもあり、大興奮。
【クリストフルのカトラリーです】



【ほかにもアトムダルジャン等素敵なオブジェがありました】

クリストフルのカトラリーは、代々引き継がれる旋盤加工、プラナージュ(平らに延ばす作業)、浮き出すような打ち方による装飾加工、曲線をだす彫刻の技術・ルクサージュなどの作業工程を行い、50人以上の方がかかわって丁寧に作られているそうです。
また別の会場にご案内をされ、次は、この日のためにいらしていただいたアンヌマリー・カリエールさんからプロバンス地方の音(セミの鳴く声)や香り(ラベンダー)、味(ジョエルデュランさんのショコラ)、色彩など詳しく伺う機会に恵まれました。
【アンヌマリー・カリエールさんです】

お食事も堪能し、とても素敵な時間を過ごしました。
【お食事です】



最後に、フランス観光開発機構の代表フレデリック・メイエール氏とクリストフルの代表取締役アレシオ ジャコメル氏と写真を撮っていただきました。
【写真を撮っていただきました】

フランスの魅力、クリストフルのすばらしさを再確認した時間となりました。
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