六本木 メルセデス・ベンツ コネクション 東京カレンダー雑誌企画②
※六本木 メルセデス・ベンツ コネクション 東京カレンダー雑誌企画①の記事はこちらです
それでは、東京カレンダー雑誌企画のイベントの記事に参ります。
イベントは、2階のレストランUPSTAIRS(アップステアーズ)で行われました。
入口には、バーカウンターがあり、「響」「山崎」等のお酒がずらりと並んでいます。
【バーカウンターです】


【イベント開始までアイスティーをいただきながら待っています】

いよいよイベントの開始です。メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長 兼 CEO ニコラス・スピークス氏のご挨拶からはじまり、東京カレンダー編集長倉持裕一氏、AWキッチンオーナーシェフ渡邉明氏、TRANSIT代表の中村貞裕氏をお迎えし、貴重なトークショーが展開されます。これからは、「食」だけではなく、「食を中心としたライフスタイル」をどう愉しんでいくかにスポットがあたりそうです。すでに影響力のあるブランドである「メルセデスベンツ」がこのようなサプライズ的な行動を起こしたというのは、画期的ですね。
メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長 兼 CEO ニコラス・スピークス氏は、「車」だけではなく、「車をふくめたライフスタイル」の楽しさを伝えていきたいとのこと。
【メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長 兼 CEO ニコラス・スピークス氏です】

カフェやレストランのプロデュースに関しては、TRANSIT代表の中村貞裕氏がトータルプロデュース。フリーポア・ラテアート2008年世界チャンピオンに輝き「本物志向」を追及した澤田洋史氏と「AW kitchen」「やさい家めい」等のレストランを展開中で「野菜へのこだわり」を追及した渡邉明氏をくどき落として今回の企画が実現したといいます。
【東京カレンダー編集長倉持裕一氏・TRANSIT代表の中村貞裕氏・AWキッチンオーナーシェフ渡邉明氏です】

カフェやレストランのコンセプトは以下の通りです。
■ 本物志向の追及
■ 女性が気軽に入りやすいお店
■ コネクション=つながり お客様同士のつながりを提供
レストランで提供する「野菜」は、AWキッチンオーナーシェフ渡邉明氏とTRANSIT代表の中村貞裕氏が契約農家さんに足を運び、厳選しています。やはりとれたての野菜は、水分量が違い、生で食べると本当に美味しいんだそうです。こちらでは、旬の野菜を使用したお野菜を中心にお食事がいただけます。ランチは、緑に囲まれてビュッフェスタイル、ティータイムにはアフタヌーンティーセットを、夜は、LED照明輝く中、アラカルト形式でお酒とともに堪能できます。テラスもありますので、外に出られて気持ちよくお食事がしたいという時にもいいですね。営業時間に関しては、平日は、23時までですが、金・土・祝前日は朝4時まで開いているのも嬉しいですね。
【テラスもあります】

【契約農家さんに足を運ばれています】
※この画像の野菜は、湯上り美人というえだまめだそうです。

早速、試食を。お野菜の前菜や、オクラのネバネバ感味わえるパスタをいただきました。このパスタはなんとオクラ五種類を使用されているそうです。オクラの切り方をかえることで見た目や食感を変化させている究極のパスタです。本当に「野菜」そのものが活かされており、身体から健康になることで美容にもつながるステキなお料理だと思いました。女性は特にツボですね。
【前菜です】

【パスタです】


イベントのあとは、少し時間がありましたので、ダウンステアーズコーヒーでミルキーでボリュームのあるラテをいただきました。ラテアートも素敵ですね。
【ダウンステアーズコーヒーです】

【ラテです】

店内には、かわいいメルセデスのグッズがありましたので少しだけご紹介させていただきます。ライフスタイルに気軽に「メルセデス」をとりいれて楽しむことができますね。
【お洒落なクマさんです】

【かわいいクマさんです】

【タオルです】

【エスプレッソ用のカップです】

私自身、「車をふくめたライフスタイル」を体感することができました。
ファッションブランドがカフェやレストランを展開するというのは、普通になってしまいましたが、「メルセデス」という最高峰の車のブランドが初めての試みを行ったということがとても面白いと思いました。これからは、ステキなイベントをされたり、メルセデスベンツ愛好家の方々のコミュニティーの場として活用されていくのだと思います。
このたびは、お招きいただきありがとうございました。またお伺いさせていただきます。
※六本木 メルセデス・ベンツ コネクション 東京カレンダー雑誌企画①の記事はこちらです
それでは、東京カレンダー雑誌企画のイベントの記事に参ります。
イベントは、2階のレストランUPSTAIRS(アップステアーズ)で行われました。
入口には、バーカウンターがあり、「響」「山崎」等のお酒がずらりと並んでいます。
【バーカウンターです】


【イベント開始までアイスティーをいただきながら待っています】

いよいよイベントの開始です。メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長 兼 CEO ニコラス・スピークス氏のご挨拶からはじまり、東京カレンダー編集長倉持裕一氏、AWキッチンオーナーシェフ渡邉明氏、TRANSIT代表の中村貞裕氏をお迎えし、貴重なトークショーが展開されます。これからは、「食」だけではなく、「食を中心としたライフスタイル」をどう愉しんでいくかにスポットがあたりそうです。すでに影響力のあるブランドである「メルセデスベンツ」がこのようなサプライズ的な行動を起こしたというのは、画期的ですね。
メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長 兼 CEO ニコラス・スピークス氏は、「車」だけではなく、「車をふくめたライフスタイル」の楽しさを伝えていきたいとのこと。
【メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長 兼 CEO ニコラス・スピークス氏です】

カフェやレストランのプロデュースに関しては、TRANSIT代表の中村貞裕氏がトータルプロデュース。フリーポア・ラテアート2008年世界チャンピオンに輝き「本物志向」を追及した澤田洋史氏と「AW kitchen」「やさい家めい」等のレストランを展開中で「野菜へのこだわり」を追及した渡邉明氏をくどき落として今回の企画が実現したといいます。
【東京カレンダー編集長倉持裕一氏・TRANSIT代表の中村貞裕氏・AWキッチンオーナーシェフ渡邉明氏です】

カフェやレストランのコンセプトは以下の通りです。
■ 本物志向の追及
■ 女性が気軽に入りやすいお店
■ コネクション=つながり お客様同士のつながりを提供
レストランで提供する「野菜」は、AWキッチンオーナーシェフ渡邉明氏とTRANSIT代表の中村貞裕氏が契約農家さんに足を運び、厳選しています。やはりとれたての野菜は、水分量が違い、生で食べると本当に美味しいんだそうです。こちらでは、旬の野菜を使用したお野菜を中心にお食事がいただけます。ランチは、緑に囲まれてビュッフェスタイル、ティータイムにはアフタヌーンティーセットを、夜は、LED照明輝く中、アラカルト形式でお酒とともに堪能できます。テラスもありますので、外に出られて気持ちよくお食事がしたいという時にもいいですね。営業時間に関しては、平日は、23時までですが、金・土・祝前日は朝4時まで開いているのも嬉しいですね。
【テラスもあります】

【契約農家さんに足を運ばれています】
※この画像の野菜は、湯上り美人というえだまめだそうです。

早速、試食を。お野菜の前菜や、オクラのネバネバ感味わえるパスタをいただきました。このパスタはなんとオクラ五種類を使用されているそうです。オクラの切り方をかえることで見た目や食感を変化させている究極のパスタです。本当に「野菜」そのものが活かされており、身体から健康になることで美容にもつながるステキなお料理だと思いました。女性は特にツボですね。
【前菜です】

【パスタです】


イベントのあとは、少し時間がありましたので、ダウンステアーズコーヒーでミルキーでボリュームのあるラテをいただきました。ラテアートも素敵ですね。
【ダウンステアーズコーヒーです】

【ラテです】

店内には、かわいいメルセデスのグッズがありましたので少しだけご紹介させていただきます。ライフスタイルに気軽に「メルセデス」をとりいれて楽しむことができますね。
【お洒落なクマさんです】

【かわいいクマさんです】

【タオルです】

【エスプレッソ用のカップです】

私自身、「車をふくめたライフスタイル」を体感することができました。
ファッションブランドがカフェやレストランを展開するというのは、普通になってしまいましたが、「メルセデス」という最高峰の車のブランドが初めての試みを行ったということがとても面白いと思いました。これからは、ステキなイベントをされたり、メルセデスベンツ愛好家の方々のコミュニティーの場として活用されていくのだと思います。
このたびは、お招きいただきありがとうございました。またお伺いさせていただきます。