皆さま
おかげさまで、熱が下がり、ようやく復活しました。温かいコメント嬉しかったです。お約束のシャンパーニュ地方・ランスのレストラン・クレイエール(Les Crayeres)について書きます。
Pommery（ポメリー）の創始者・ルイーズ・ポムリーが建てたレ・クレイエール は、英国風庭園に面した素敵なシャトー風ホテル。その中に、シャンパーニュ地方ではトップクラスのレストランがあり、元大統領ミッテランもお忍びでいらしたそうです。こちらは事前予約が必須です。
【レ・クレイエール】
【中に入ります】
【内装も見事です】
ランチコースを選択します。
【待っています】
まず、シャンパンは、Bruno Paillardをいただきます。一番搾りの果汁のみを使用するため“プルミエ・キュヴェ”の名前がつけらたとのこと。繊細な泡立ちで天使の輪が見られます。白い花の香りがあふれ、フレッシュな味わいです。
【Bruno Paillard】
アミューズは、キャビアの乗ったシェーブルチーズのタルト、エダムのパイ包み、マッシュルームのムース、ハムのムースと素敵な組み合わせを楽しみます。
【アミューズ】
オードブル１品目は、トマトの上に角切りのモツァレラチーズが乗っています。タバスコがピリリ。刺激的な味わいを楽しみます。
【オードブル１品目】
パンは、バゲットです。有塩バターをつけていただきます。
【バゲット】
【有塩バター】
オードブル2品目は、舌の上でとろける濃厚なフォアグラをリンゴの角切り・キャロットのピュレとともにいただきます。
【オードブル2品目】
メインは、胡桃のバター包まれたやわらかいシタビラメとたまねぎとジロール茸の入ったラビオリをいただきます。見た目もはなやかですね。
【メイン】
小菓子は、本格的なバニラのマカロン、レモンのタルト、ヌガ、フランボワーズのショコラをいただきます。
【小菓子】
デザートは、チョコレートとヘーゼルナッツのアイスクリームをいただききます。ナッツをコーティングしたアメ細工も素敵です。
【デザート】
飲み物は、ダージリンをいただきます。ポットから葉っぱが出ているところがチャーミングです。
【飲み物】
ダージリンとともに、ゆっくりとチョコレートを口の中で溶かしながらお食事の余韻にひたります。
【チョコレート】
本当に優雅な空間で食事を満喫しました。お食事の後は、英国風庭園の散策も楽しみます。
【英国風庭園の散策】
お城の中にあるレストランを堪能したひとときになりました。ランスへ観光に行かれた際はお勧めできるレストランのひとつだと思います。
レ・クレイエール（Les Crayeres）
住所：64 bd. Vasnier 51100 Reims 03・26・82・80・80
電話：+33 (0)3 26 24 90 00
ホームページ：http://lescrayeres.com/
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おかげさまで、熱が下がり、ようやく復活しました。温かいコメント嬉しかったです。お約束のシャンパーニュ地方・ランスのレストラン・クレイエール(Les Crayeres)について書きます。
Pommery（ポメリー）の創始者・ルイーズ・ポムリーが建てたレ・クレイエール は、英国風庭園に面した素敵なシャトー風ホテル。その中に、シャンパーニュ地方ではトップクラスのレストランがあり、元大統領ミッテランもお忍びでいらしたそうです。こちらは事前予約が必須です。
【レ・クレイエール】
【中に入ります】
【内装も見事です】
ランチコースを選択します。
【待っています】
まず、シャンパンは、Bruno Paillardをいただきます。一番搾りの果汁のみを使用するため“プルミエ・キュヴェ”の名前がつけらたとのこと。繊細な泡立ちで天使の輪が見られます。白い花の香りがあふれ、フレッシュな味わいです。
【Bruno Paillard】
アミューズは、キャビアの乗ったシェーブルチーズのタルト、エダムのパイ包み、マッシュルームのムース、ハムのムースと素敵な組み合わせを楽しみます。
【アミューズ】
オードブル１品目は、トマトの上に角切りのモツァレラチーズが乗っています。タバスコがピリリ。刺激的な味わいを楽しみます。
【オードブル１品目】
パンは、バゲットです。有塩バターをつけていただきます。
【バゲット】
【有塩バター】
オードブル2品目は、舌の上でとろける濃厚なフォアグラをリンゴの角切り・キャロットのピュレとともにいただきます。
【オードブル2品目】
メインは、胡桃のバター包まれたやわらかいシタビラメとたまねぎとジロール茸の入ったラビオリをいただきます。見た目もはなやかですね。
【メイン】
小菓子は、本格的なバニラのマカロン、レモンのタルト、ヌガ、フランボワーズのショコラをいただきます。
【小菓子】
デザートは、チョコレートとヘーゼルナッツのアイスクリームをいただききます。ナッツをコーティングしたアメ細工も素敵です。
【デザート】
飲み物は、ダージリンをいただきます。ポットから葉っぱが出ているところがチャーミングです。
【飲み物】
ダージリンとともに、ゆっくりとチョコレートを口の中で溶かしながらお食事の余韻にひたります。
【チョコレート】
本当に優雅な空間で食事を満喫しました。お食事の後は、英国風庭園の散策も楽しみます。
【英国風庭園の散策】
お城の中にあるレストランを堪能したひとときになりました。ランスへ観光に行かれた際はお勧めできるレストランのひとつだと思います。
レ・クレイエール（Les Crayeres）
住所：64 bd. Vasnier 51100 Reims 03・26・82・80・80
電話：+33 (0)3 26 24 90 00
ホームページ：http://lescrayeres.com/
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