ボケっとした私でも
長年ゆるせなかったことがあったなぁ。
10年 20年、(子供の頃のことはもっと前)月日がたって
それは 世の中にはそういう人もいるんだよってことを知っておくためのひとつの記憶となった
初めは受け入れられない
そういう人がいることの現実を
かなしみ、、、しばらくして、怒りがわく
悲しみの上を「なぜ?」と「怒り」が順番にくる
理解しようとする
その人を
けれどそこに踏み込む邪悪さは
私の思考を超えたものだったり
大事な心の一線のようなものを想像するより簡単に越えてしまえる人がいることや
違う価値観で動く人がいることをしる
あの時のあの人の
人を陥れるやり方だとか
とても信頼していた人からの
仕打ちだとか
子供の頃にうけた
子供を教え導く立場の大人からの
にこにこ笑顔でやってきた行為だとか
ありえない嫉妬から
周りを騙して
わたしを鬼のように思わせることで
自分を可哀想で守ってあげなきゃならないと周りに思わせようとした人とか
(あれは怖かった、、なんにも知らないおじさん年齢の人ほど騙されて 睨みつけられて、、、彼女の思考回路が理解できなくて、、、周り全てを不幸にして結局大切なものを全て自分の手で壊してしまっていて 今でも彼女の周りで振り回されて不幸になっている人がいるのではと思うと 不憫でならない。彼女が、どうか周りをおとしめなくてもそのままで幸せであれますように。)
とか、とか、
たぶんね、人は生きてたら
どこかで
自分の常識では考えられないような
邪悪に出会ってる
私の中に
あの人(あのこと)だけは許せないし
忘れないし、忘れちゃいけないって
思ってたことがあった
教訓のように。。。。
あんなひともいるよとか、
自分がどんな状況でも、あんな仕打ちを自分が誰かにしちゃいかんよとか、、、
でもそれが この頃もうどうでもよくなった(笑)
そんな人いるよ〜
でも 知らんよ〜
くらいに(*^^*)
憂いがなくなって
あ、そっか
ってなってきた
わたしにできることは
その人が そんな人が
いつか心から 解放されますようにって
たまーに思い出したら そう願うことだけ
そんな人もいるのが現実かもしれないけど
もうなんだか 大丈夫な気がする
(気をつけることも大切だけど)
これはどういうことかなぁ
無敵のおばちゃんになったってこと??
(*´艸`*)
さらに ぽけら〜になったってこと??(´゚艸゚)∴