沖縄 まるヨガ 千春のブログ

沖縄 まるヨガ 千春のブログ

沖縄県で活動。初心者や妊娠中、産後の方でも参加できるやさしいクラスから、しっかりと身体を動かしリフレッシュするヨガレッスンを行っています。

HP https://maru-yoga.com
LINE https://lin.ee/bYmVgyW

カラダとココロを内側から健康にするヨガインストラクター

ヨガ指導歴10年。

女性のお身体専門・妊娠・産後・子育て♡


★今の行動が未来の心と身体を作る

★自宅で簡単に楽しく美活

★自然と内側からキレイになる


\身体と心がキレイになる/
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ヨガインストラクターとして都内ヨガスタジオ、フィットネスクラブ、地域施設、サークルで活動中していました。
現在は、沖縄へ移住4年目。
オンラインヨガや島人レッスンを開催中。

♪千春の自己紹介♪
身体のケアを目的に始めたヨガでしたが、身体を動かすだけではなく、自分自身と向き合うというヨガの奥深さに魅了されヨガを本格的に学び始めました。現在もまたインドへ修行に行き、ヨガを学ぶ者として毎日を過ごしています。皆さんともヨガの素晴らしさをシェアし生活の中でもとりいれて頂ける様伝えていきたいと思います。


ヨガ以外にも食や医療の講演会情報、勉強した事などブログやインスタ、FBへアップしています。


まるヨガホームページ:https://maru-yoga.com/

Facebook:https://www.facebook.com/maruyoga2018

インスタグラム:https://www.instagram.com/maru_yoga_zamami/?hl=ja


全国で大人気!菌ちゃん先生こと吉田俊道先生にたっぷりと教えていただける畑での実践ワークショップです。

・初心者でも簡単にできる野菜の育て方を知りたい
・無肥料・無農薬で虫に食べられない元気な安心安全な野菜を作りたい
・自給自足できるようになりたい
・慣行栽培から有機栽培にシフトしたい

無肥料・無農薬で育てる虫に食べられない元気な野菜の作り方を畑で実践していきます。


今回はは生活の中で出てくる生ごみを活用して、肥料いらず、農薬いらずの野菜を微生物の力を活用してどのようにして野菜作りをすればよいのか具体的に教えていただけます。

そして実際に出来上がった畝への苗植え・種まきを行います。
菌ちゃん畝を作ってから、野菜を植えるまでトータルして実践し、学んでいきます。
微生物を活用した菌ちゃん農法を学ぶことで、小さな家庭菜園から大きな農場まで応用できる目からウロコの知識がたっぷり学べます。

会場はてんつくマンが運営する南城市のニュースクール「ミライワライ」
子ども達が笑って幸せになれる居場所づくりを行っており、現在新校舎を開拓中。
子ども達の畑を菌ちゃんまみれにしていきましょう!
お子さまの参加も大歓迎です!
菌ちゃん先生の熱い講座をリアルで受けるチャンス!
ぜひふるってご参加ください。

◆日時:2024年10月13日(日) 13:00〜15:30 (9:30〜受付開始)


【スケジュール】
13:00~15:00 菌ちゃん野菜作り 畑での実践
15:00~15:30 菌ちゃん先生×てんつくマン トークセッション(公開収録)
15:30~16:00 参加者お茶交流会(任意参加)音楽ライブあり


◆会場:ニュースクール ミライワライ

(沖縄県南城市佐敷仲伊保12)

※駐車スペースに限りがございますので可能な限り、乗り合いでのご参加をお願いします。
 

◆会費:参加チケット:3000円/名 こども無料


◆参加方法:現地参加(定員30名)/後日視聴参加

★参加者特典★
①後日視聴できるアーカイブ配信付き!
②菌ちゃん先生とてんつくマンの爆笑トークセッション
③現地参加者は絵本おねつおばけの菌ちゃんシールがもらえる

交流会ではお茶や音楽が楽しめる

「お子様と一緒で集中して聞けなかった」「急にいけなくなってしまった」としても大丈夫。
講座を録画した動画を配信します。
配信予定は開催3日後の10月16日(水)~11月15日(金)の1ヵ月間。期間内でしたら何度でも視聴可能となります。

【ご予約・チケット購入】

▽こちらでチケット購入いただきますとご予約完了となります

 

 

▷10/14(月)「菌や病気は敵じゃない!子どもから大人、みんな元気になる菌ちゃん野菜と食の講座」

~座学~お申込みはこちら

https://my1014.peatix.com/

 

講師:吉田俊道(よしだとしみち)


長崎県佐世保市を拠点に農薬・化学肥料を使わない、自然の力を生かした農業を実践。
その傍ら、「NPO法人 大地といのちの会」の理事長として、生ごみを発酵させて元気野菜を育てる実践を通して保育園や幼稚園、小学校で子どもたちに食べ物への感謝の心を伝える。
全国各地を飛び回り講演活動をしながら、元気な有機野菜を食べることで人間の体も健康になること、微生物と仲良くなることの重要性を伝える。映画「いただきます~ここは発酵の楽園」にも出演、著書多数。

 

てんつくマン

1968年、兵庫県生まれ。この世を天国のように幸せな場所にする男と言う意味で『てんつくマン』。
高校卒業後、吉本興業にハプニングで入り7年後、やりたいことが見つかったとお笑いをやめ、映画の世界へ。ドキュメント映画「107+1~天国はつくるもの~」を企画。製作費を集めるために路上に座り、筆と墨で一人一人にインスピレーションで言葉を書くパフォーマンスが大ブレークとなり、2003年に映画を完成。ロングラン上映を続け、観客動員数10万人を突破。
その後は講演やセミナー等を開催しながら、東日本大震災被災地支援活動、カンボジアの子供達への支援、環境問題を環境ゲームととらえ笑い楽しみながら幅広く活動。
沖縄県南城市にて、無農薬マンゴー農家をしたり、子供も妊活中の女性や妊娠中のママも通える『おなかの中から保育園』を2022年4月に開園。
沖縄県南城市にて、小中高大一巻の一人一人の個性を大切にするニュースクール『ミライワライ0期沖縄』を2023年4月に開校。

 

花井千春


絵本「おねつおばけ」著者。
まるヨガ代表、一般社団法人わたしとちきゅう代表理事。
子育て健康、環境にまつわる講演会やイベント、マルシェを開催。
二女の母。

◆お問い合わせ:
chiha.yoga@gmail.com
※携帯からのメールをお使いの方へ PCからのご連絡になりますので、携帯のPCメール受信設定をお願いします。
※Peatixよりご予約できない場合は、メールからご予約下さい。


◆主催:まるヨガ https://www.maru-yoga.com/

 

自然育児を目指すお母さんたちに支持され続けている自然派小児内科医の高野弘之先生の楽しくためになるお話や、絵本「おねつおばけ」作家の花井千春による読み聞かせと唄演奏、交流会など盛りだくさんの内容です。

 

絵本「おねつおばけ」とは?

全国で大人気の自然派小児科医高野弘之先生が監修した絵本「おねつおばけ」。

お医者さんに頼りすぎない、自然な健康法を子どもにもわかりやすく、親子で楽しく役に立つ、ゆかいな絵本。

 

広島市と三次市開催の「薬に頼らない元気な子どもの育て方」への参加方法は 『当日現地参加』、『後日視聴配信』となっております。 髙野弘之先生の広島でのお話会は初開催!世代に関係なく知っておくとよい情報になります。

お子様連れでもお一人でも大丈夫です。どうぞお気軽にご参加ください。

 


 

★★詳細購入はこちらから★★

 ▽7/20(土)広島県広島市での開催はこちら

https://my0720.peatix.com/

 

▽7/21(日)広島県三次市での開催はこちら

https://my0721.peatix.com/


▽7/27 神戸市

<strong>https://my0727.peatix.com/</strong>

 

 

▽7/28 加古川市

 

 

 

▽8/4 鎌倉

 

 

 

【高野弘之先生プロフィール】

昭和46年生まれ。長崎県佐世保市出身。 東京都世田谷区にある豊受クリニックにて院長をつとめる。 可能な限り薬にたよらない自然派小児科医としての活動には賛同者が多数。 全国に多数のファンを持つ気鋭の自然派小児科医。 診察に講演にと多忙な生活を送る。 一男一女の父。

 

【花井千春】 絵本「おねつおばけ」著者。 まるヨガ代表、一般社団法人わたしとちきゅう代表理事。 子育て健康、環境にまつわる講演会やイベント、マルシェを開催。 二女の母。

 

【お問合】 chiha.yoga@gmail.com

※携帯からのメールをお使いの方へ PCからのご連絡になりますので、携帯のPCメール受信設定をお願いします。

 

【主催】 まるヨガ https://www.maru-yoga.com/

日本では病気やアレルギー、発達障がい不登校が増え、30年平均年収が変わらず、貧富の格差、少子化、若者の死因1位が自殺。

「日本の未来って本当に大丈夫? 」

「なぜこんな世の中に?」

と思いませんか?

まずは社会の仕組みである「政治」に目を向けてみましょう!

 

6/23慰霊の日。戦後79年が経ちました。

住民を巻き込んだ沖縄戦では、4人に1人が命を落としました。

日本は占領を終えて1952年に独立を回復し『独立国家』とされています。 が、掘り下げてみるとその実態はあやしいものです。

 

1960年に安保条約が改訂したときも在日米軍の権利はほとんど変わらず現在も維持されています。 平和に暮らせているかもしれませんが、何があった時に違和感を感じずにはいられない状況になると思います。

 

首都圏や沖縄基地の上空は 米軍に支配されており、日本の飛行機はそこを飛ぶことが出来ません。 アメリカ政府は基地から自由に出入りしており日本政府はアメリカ人が何人日本国内にいるか全く把握していません。

 

実際は、憲法を含む日本の国内法の上にアメリカとの条約があります。 例えば、安保条約の元では、日本政府の相談なしで米軍を使うことができ、日本の法律に従わなくてもよいのです。

 

1960年に締結された日米地位協定をどう運用するかを協議する、米軍と日本の官僚が毎月会議をしています。 そこで決められたことは絶対で、日米合同委員会が日本の政治を動かしています。


メンバー構成は、日本のエリート官僚 アメリカのエリート軍人 アメリカ大使館の外交官


1960年の日米地位協定 から60年以上続く。 隔週の木曜日 午前11時にずっと行われている。 1600回以上と言われています。

 

なぜ、占領されたままの構図が今なお続いているのかというと

日本の支配層が米軍駐留を希望しており、米軍のいうことをNOと言えない関係性を維持し続けている!

 

戦後、本来であれば戦争犯罪人として罰せられてもおかしくない昭和天皇や支配層の人が裁かれないようGHQと手を組んだことからおかしくなった歴史があり、この事実はあまり知られていません。

 

例えば、日本国内で戦争状態になった場合 アメリカの判断で自衛隊は在日米軍の指揮下に入ることに密約でなっており、

吉田茂首相がアメリカに口頭で約束(1952・1954) しており、安倍政権で「解釈憲法にによる集団的自衛権の行使容認」は密約の実現化のためでした。

 

日本はこのまま占領されたままなのでしょうか? 

 

希望はあります!!

 

 実はアメリカは敵ではなく国務省内の一部や国民は味方です。

 軍部でさえ沖縄の全海兵隊を国外に移転することを望んでいたこともありました。(1972) 

それを止めたのは日本側なのですが・・・

 

日本と同じく米国と地位協定を締結しているドイツでは3度も改訂しており、駐留軍に対してドイツ国内法が適応され、環境保全を目的とする規定が設けられています。

 

フィリピンでは1992年米軍を完全撤退さています。

1986年「フィリピンは戦争を放棄、国際法の原則を自国の方の一部として取り入れ、全ての国との平和、平等、正義、自由、協力、友好という政策を堅持する」 1991年フィリピンとアメリカで交わされた軍事基地協定満了以後 「フィリピン国内においては外国軍事基地、軍隊あるいは施設は許可されない」

 

他国に見習って 私たちがはっきりと意志を表明したらいいのです。

 

日米合同委員会がある限り、日本は永遠に植民地状態です。 

これはそう簡単には無くなりません。 

しかし、私たちは歴史を学び、どのように行動すれば良いのか考えることはできます。 

世の中を変えれるのは私たち一人ひとりの意識が重要なのです!

 

日頃から政治へのアンテナを張っておきましょ! 政策をみるのも重要!

7月7日は東京都知事選です。
日本を取り戻すにはどうすればよいのか国会前街頭演説もあります。
ぜひ、東京都民は国会前へ集合ください!!

#うつみさとる
#令和の一向一揆