↑懐かしい合作
歩美ちゃんは今どこで何してるんでしょうか。
多分生きているとは思う。
今週金曜日合コンだ。
本当に行きたくないー
めんどくさ・・・
体調はいつもながらに悪いー
自律神経かなんかがおかしいんじゃないかな?
よくわからん。。。
↑懐かしい合作
歩美ちゃんは今どこで何してるんでしょうか。
多分生きているとは思う。
今週金曜日合コンだ。
本当に行きたくないー
めんどくさ・・・
体調はいつもながらに悪いー
自律神経かなんかがおかしいんじゃないかな?
よくわからん。。。
昨夜は仕事後
久々にホストに行ってきただよー
何気に楽しかった~
たまには目の保養よいね~
その後友達と合流して
朝までガストいますた。
んー
学校以外楽しい★
と、思いたいので思ってるじょ~
てかブログ本にしてんだけど
かなり時間かかってる;
早く届け!
新しくブログ作ろうとも思ってるから
知りたい人は連絡くれ。
麗さんと音信不通でしたが
昨日夕方、いきなり電話がかかってきた。
なんだ?
と思い出てみたら
しょげた時の声をしてた。
私は声で異変に気付き、
「どうしたの?何かあった?」
と聞いた。
「君は偉いよ。
結局逃げずに全てをやり遂げられる。
いや、そうゆう心持がある。
俺はこれからもずっと一人で生きて行くつもりだけれど、
でも、どうしても君は居てもらわなきゃ困る。
君はどう思っているかはわからないけれど。
やっぱり俺の人生には必要な人だ。
いっその事縁を切ろうか迷っていたけど、
切ったらそっちのほうが辛いって事にも気付いた。」
「君の死んだお兄ちゃんの事も考えていた。
人が死のうと思ったときって
何かに思いとどまることも出来たのだと思う。
俺にとっての思いとどまりは、母と妹と、君だ。」
「俺はだいぶ君に辛い思いをさせたろう?
君もだいぶ俺に辛い思いをさせたけれど
それとこれとは、きっと違う。
君は小さい事が沢山あったけど
俺は大きい事が少なくあった。」
途切れながらも淡々と話す。
いきなりの真面目な話に私は戸惑ってしまってた。
そっからもお互い色々話した。
色々考えてたみたいで
あたしは、何でそうゆう事考えているのかが気になった。
一度たずねたけれど、答えたくなさそうだったので
私は気にするのを辞めた。
私の中で消えかけていた炎は
彼が注いだ油で、果たして再燃してくれるのだろうか。
住む場所が離れている距離だからこそ
お互いがその距離を埋める努力をしなきゃならない。
距離は熱を冷ます。
本当だと思う。
でも、それを理由に終わらせてしまう恋なんて
そんな惨めなこと、したくない。
私と彼は、距離があってもなくても
同じ結果を求めている。
このブログは
来月には終わってしまうんだけれども。
気まぐれで更新いたしてます。
昨夜、一緒に新潟に行った人と会ってきた。
ご飯食べて、ドライブして
そのままホテルへ。
あたしは結構酔っ払ってたせいか
色々とおしゃべりになってた。
こうゆう関係になった相手とは
ご法度のような会話をした。
いつものように行為が始まりかけた時
あたしは彼を抱きしめながら
「あたしの事、体だけだと思ってる?」
と聞いた。
彼はあたしを抱きしめ返し
「そんな事ない。好きだよ。」
と言った。
彼が言った「好きだ」とゆう言葉に、
あたしは罪悪感を感じてしまっていた。
「あたしは好きでもない人とも出来るよ。」
遠まわしに釘を刺した言葉を
彼はどう受け取ったんだろうか。
いつも通り彼の手は優しくて
この心地良さの中で死ねたら最高だな、
と大袈裟にも思った。
彼は私に
「君は何をそんなに生き急いでいるの?」
と聞いた。
彼から見た私は
随分と生き急いでいるように見えるらしい。
でも
彼の目は正しかった。
私は生き急いでいるんだろう。
何故ゆえ私は生き急いでいるんだろう。
生き急ぐから
大切なことも無駄なことも
流れ作業になってしまっているよ。
生き急ぐことに理由をつけて
逃げっぱなしの人生。
そんな私の心の中に
彼自身の存在があることを
きっと本人は気付いている。
私は罪深い。
だからこそ、罪滅ぼしが必要であって
こうして自棄に生きている。
会いたい人は沢山いる。
でも、私は、分からない。
会いたい人は沢山いる。
会ってみたい人は沢山いる。
また会いたい人は沢山いる。
友人
恋人
家族
執拗に求め続けてしまう。
年をとるって、こうゆう事なんでしょーか。
なんなんだよ、本当に
いや本当、全部自分が悪いんだけどさ。
コメントした奴、何タイミングよくコメントしてんだ?
誰だかしらねーけど
部外者だったら口挟むなっつーの
消えろ。
何?客とかさ。
そー言ってるお前じゃねぇの?みたいな。
高橋かお前は?あ?
ずっと考えているけれど
あたしはネット上の自分の情報を
これから全部消していくつもり。
自分だけでも情報が漏れるのを防げたら
何かあったときでも、予防がデキるでしょう?
そもそもネットなんて情報の宝庫なんだから
他人の事知るなんて簡単に出来る。
そんなことを知っていながら
簡単に顔とか載せて
はは、超馬鹿みたい。
世の中には今回みたいな馬鹿以外にも
いっぱい馬鹿がいる。
そしてそーゆー馬鹿に踊らされてる自分も馬鹿なんだろーね。
一応麗さんに相談したら
あいつはマジで思いやりみたいのなくて。
ま、他人に思いやり期待すんのが間違ってんだろーけど。
「俺に話してどーすんの?」
とか
カッチーンときてしまい
お前に話さなきゃよかったよって言った。
「君は甘すぎるよね。」
「誰が悪いかは分かるよなぁ?」
「だから言ったんだよ」
そこから説教が始まった。
説教なんてどーでもいんだよ!!!
今は!!!!
説教が長引かないように
私が悪いのは本当に承知してます、分かってる、痛いほど分かってるんだから
もう言わなくていいよ と
説教されたらあたしは更に滅入る。
すると今後滅入った自分は
きちんと行動できなくなるのを自分自身が分かってるので
途中で切った。
調度、「俺は昔こうだった」とか
変な武勇伝的な話になってきてたので。
あいつに電話したのを間違ってた。
あー
もう何もかもが嫌になってきた。
って、自責してる場合ではないので
次の行動考える。
本当、麗さんは話しが下手くそだ。
そんなあたしの今回の文章は
全部八つ当たり。
悪しからず。