KYOKO (集英社文庫)/村上 龍
¥500
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小さなころにアメリカから日本に来ていたキューバ系アメリカ人のホセにダンスをおしえてもらったKYOKO。

そのダンスが彼女にとっては生きる上でとても大切なものに…

サンキュー!それを一言伝えるため、アメリカでホセの行方を捜すKYOKO。
そんなKYOKOに魅かれて協力する人々。現在のホセ。

アメリカ社会の影を映す、ほこりっぽくて雑音が鳴りやまない作品。

それをキューバの陽気で明るいダンス、KYOKOの清潔な魅力がそっと緩和させている。








想像力を最大化して読んだ一冊。

KYOKOはどんな笑顔で人々を惹き付けるの?

人々がため息をつくような彼女のダンスはどんなもの?



映像にはない、文章だからこそ、かきたてられる想像。

想像の笑顔。想像のダンス。

読みながら、ページの上で足の長い女の子がふわふわと踊っている。



ため息が出るダンスなんて見たことないし、想像もつかない。

でも村上さんの文章を読むと、勝手にKYOKOが踊りだすの。

それくらい、深く丁寧に描きだされている。



この人の文章は文章で終わらない。

行間になにかあるの。行間に答えが、情景がある。

それを想像しながら、読めるのがいい。







「ホセはわたしを助けてくれて、救ってくれたの、ただダンスを教えてくれただけなんだからオーバーに聞こえるかもしれないんだけどね、わたしにとって一番大切なものは何かって教えてくれたんだから、そうでしょ?どんなことがあってもこれがあれば生きていけるってものをおしえてくれたんだから。」


「プイグの小説が本になって残るように、ダンスが彼女のからだに残るんだ。小説はしょせん紙じゃないか、紙ってのは虫に食われちゃうもんだぜ、セルヒオ、僕の場合はあんなにきれいな女の子のからだに残るんだ、どうだい、うらやましいと思わないか。」




これがあれば生きていけるってもの、21歳のわたしにはまだ見つからない。


小さな頃から何かに執着するのが怖かった。一番好きを決めるのが嫌いだった。


執着しない。


言葉にしたらかっこいいかもしれない。

でも所詮は、叶わなかったときにつらい思いをしないための保険だ。

プライドや見栄が邪魔して見えないだけなんじゃないの?自分に問いかけてみる。


答えをまっすぐに見ようとしないずるい自分。

KYOKOのように手放しで、大切にできるもの、そのためには危険だってかえりみないような

何かをいつか手に入れたい。


読後に想ったことでした(´▽`)

今日はももはらの日常の話です。名付けてももはら日記ですヾ(@°▽°@)ノそのまんまー

恋愛エッセイの合間に少しずつはさんでいけたらなぁと思います。


恋愛エッセイは、客観的な視点で見てリアル女子を見て、それを自分なりに解釈してみるかたちですが、


ももはら日記では、ももはらの好きなものや考え方を書きたいなーと思います。



さてさて本日はデートの話です。


鎌倉デートしてきました。長谷寺の紫陽花をお目当てに・・・


ほら、こんなに綺麗!!


+*女子大生ももはらのエッセイ『リアル女子事情』*+

人はなかなか多かったです。でも高いところから見ると、紫陽花と家々とその向こうに海が見えて絶景!!

おすすめデートスポットですにゃ。


こういうのんびり手つないでお散歩しているのが一番幸せな時間です。


そんな彼氏とは付き合って4年目です。

ながーーーと思ったけど、わりとあっという間でした。


私はそれまで短期集中型?熱しやすく冷めやすいタイプだったので、はっきり言って異常事態!

長く続いて一番驚いているのは自分のような気がします。



恋愛が長続きするために大切だなーと思う、ももはら的3カ条(*゜▽゜ノノ゛☆


ひとつめ「彼がしてくれること、彼の存在を当たり前だと思わないこと」


ふたつめ「相手の知らない自分をもつこと」


みっつめ「連絡は毎日とること」



当たり前じゃーんということもあるかもしれませんが、とりあえず今日はひとつめについて。


「彼がしてくれること、彼の存在を当たり前だと思わないこと」


例えば一緒に歩いているときに、自分に合わせてゆっくり歩いてくれること。


一緒に入っている傘を、自分が濡れないようにこっちに傾けてくれること。


目が合ったら笑ってくれること。



そういうひとつひとつを幸せだなぁって思える気持ちが大事だと思います。


ももはらはよく人に「悩みなさそう」「幸せそう」と言われますが、

それはちょっとしたことにも感謝して、幸せだなぁっと思えるからだと思います。


幸せの沸点が低いんですかね。


でも簡単に幸せな気分になれるのでお得です(*^▽^*)



話は反れましたが、


とにかく彼の存在に感謝して(だって奇跡的に出会えて、奇跡的に両想いになったんだし)

彼のしてくれることひとつひとつに感謝する(全部自分のことを想ってしてくれたことなんだし)


そういう気持ちを日常的に持って、大切にすれば長続きするんじゃないかなーと思います。


ももはらは彼氏が付き合った当初と変わらずに私を想ってくれることに感謝してるし

目が合ったら笑ってくれることに幸せだなぁっと思います。



さてさてふたつめ以降は次回のももはら日記にてo(〃^▽^〃)o






束縛する女。

周りにもひとりふたり激しい人いますよね。


やきもちくらいなら可愛いけど

彼氏の携帯の女の子のメモリーを全部消しちゃったり

飲み会禁止にしちゃったり・・・


もちろんふたりの間のことで、お互いが納得しているならいいと思うけど

片方が納得できていないのはつらい。

それが原因でお別れとかもっとつらい(ノ_・。)


そもそもなんで束縛するんですかね。


ももはらはまじフリーダムな放任主義なのでそういう女子の気持ちは想像するしかできないけど

きっと不安なんだと思います。

彼がどこかへ行ってしまわないか。自分のことが本当に好きなのか。


ずっと自分の方を向いていてもらうには、束縛っていう圧力が自然と必要になる。ふむ。


でもそれが相手にとって重荷になったら、意味ないのです。

束縛って自分も体力使うしね。


束縛よりも、もっと自然で強く相手にわき見を許さない方法。


ももはらはそれが「信用」だと思います。



他の女の子がいる飲み会に行くという彼。


「絶対だめ!他の女の子もいるんでしょ!?」


「行ってもいいよ。信用してるからね。」


後者の方が自然に見えて、ずーんと重みがあると思いませんか。

そもそも束縛=信用してないって感じがするのはももはらだけでしょうか。


束縛したくなったら、「信用」、この二文字を思い出して

彼を信じてあげる。

束縛されるよりも信用してもらえる方が彼も嬉しいはずです。


とかなんとか言って、これはももはらが感じたことだったりします。


私はわりとフラフラしてしまう子なので、束縛されるのが苦手でした。


でも今の彼に「自由にしていいよ。信用してるから」

と言われて以来・・・


なんだかこの人のことは裏切れない!と感じて、節度ある行動?心がけるようになりました。

人間なんて案外単純なので、

褒められたり、信用されたり、そういうプラスのことが嬉しくてついつい行動にも反映されてしまいます。


リアル女子とは離れてしまいましたが、束縛についてでした(*゜▽゜ノノ゛☆