小1 公文と読書の秋 | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

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海外生活に向いてない三児ママが、悪戦苦闘しつつ2023年からジャカルタ生活しております。
1子めの娘は2030中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)。非認知能力、公文式のことなど色々理想はありますが、正直手が回っておらず模索する日々です。


ここ3日、胃がキリキリと痛みます。

病院に行ったところ、

「辛いもの食べたからでは?」と。

馴染みのインスタントラーメンを食べたくらいで

3日も痛みが引っ張られるのか…?ネガティブ

要は「様子見」で胃薬をもらいました笑い泣き


インドネシア語の先生にも

「疲れてるように見えるよ」と

言われましたが、

深夜授乳×朝5時弁当作りの生活は

引き続きすべてが崩れます泣き笑い




イルカイルカイルカ


さて、近日の公文記録を流れ星流れ星


娘は二学期が始まってから、

プリント途中で筆記用具で遊び始めるのが

減った気がします!!


学校の宿題がそこそこ多いので

負担を気にしながら、手ぬるく平日は

一日国語3〜4枚、算数1〜2枚に。

※土日はもっとできていない


  小1娘 国語10月上旬

DⅡの100まで。

野尻湖のぞう、アホウドリが復活する日など。


幼児でBやC問題に取り組むより、

小1でDⅡ問題に取り組む方が

格段に進みやすくなりました。


漢字や語彙が足りないのは目を瞑りつつも、

オンラインの先生に「よく読めてる」と褒められたところです。


『新版 野尻湖のぞう』は

「(教材の)続きは本で読みましょう」に備え

日本から取り寄せても、見向きもせず。

本棚でこのようにアピールをしております笑い泣き


今より寒いところで生える植物の花粉が

化石と一緒に見つかりました…ということは

野尻湖は昔どんな気候だった?など、

ちょっと頭の体操になります。

中受の説明文の入り口として最適と思いました。


▼ほか10月の公文図書

『先生のつうしんぼ』は読了まで2日間。

スクールバス車中にて。

(くもんの教材「つづきを本で読みましょう」のやつ)

「もう読んだよ?」と読むのがすごく早いので、

本当に読めてるかいつも若干疑ってますが

オチはたぶんあってる…。


  小1娘 算数10月上旬

帯分数の計算、E30まで進みました。

先生「理解しているので一巡で良いです。

E31からは難易度が高くなるので1日あたりの枚数は少なめにして見てあげてください」とのこと。


受験塾に入る小3くらいまでに

小6範囲を仕上げられたら良いと思っており

娘のペースが早いように思います。

(本人の希望次第ですが中学過程への先取りは望んでなく)


逆算しつつ算数は手を緩め、

国語や他の時間に充てたいと思います。

本人は国語よりも算数が好きらしく、

3才から始めた国語より

年長から始めた算数の進度の方が先を行きます。


どんどん先に進みたがっているのを

セーブしているという

(国語やってからにしなさいと言う)、

昨年では考えられない贅沢な悩み…


  ​年中男子 国語

まともに文字をなぞれないのか…と

がっかりしますが、2A「てにをは」の学習に入り始めました。


自分の名前の文字まで

鏡文字が散見されますが、

これはこれで彼の発達が

追いつくのを待つしかないと思い、

チェックすらしてませんww


  番外編 娘の読書

▼どハマりしている学習マンガ

ごはんを食べる時も本を取り出します

「同じ量の冷たい水と温かい水、どちらのが重いでしょうか?」とクイズを出してきます。

マンガで理科学習の時代、新鮮で
投資したいと思ってますブルーハート

駐在生活だとこのあたりの送料関税が惜しいですが、仕方ないハートブレイク
関税で倍以上の金額取られることもある、
気まぐれなインドネシア🇮🇩

知識を繋げる導入に良さそうなので
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