ここ3日、胃がキリキリと痛みます。
病院に行ったところ、
「辛いもの食べたからでは?」と。
馴染みのインスタントラーメンを食べたくらいで
3日も痛みが引っ張られるのか…?
要は「様子見」で胃薬をもらいました
インドネシア語の先生にも
「疲れてるように見えるよ」と
言われましたが、
深夜授乳×朝5時弁当作りの生活は
引き続きすべてが崩れます

さて、近日の公文記録を
娘は二学期が始まってから、
プリント途中で筆記用具で遊び始めるのが
減った気がします
学校の宿題がそこそこ多いので
負担を気にしながら、手ぬるく平日は
一日国語3〜4枚、算数1〜2枚に。
※土日はもっとできていない
小1娘 国語10月上旬
DⅡの100まで。
野尻湖のぞう、アホウドリが復活する日など。
幼児でBやC問題に取り組むより、
小1でDⅡ問題に取り組む方が
格段に進みやすくなりました。
漢字や語彙が足りないのは目を瞑りつつも、
オンラインの先生に「よく読めてる」と褒められたところです。
『新版 野尻湖のぞう』は
「(教材の)続きは本で読みましょう」に備え
日本から取り寄せても、見向きもせず。
本棚でこのようにアピールをしております
今より寒いところで生える植物の花粉が
化石と一緒に見つかりました…ということは
野尻湖は昔どんな気候だった?など、
ちょっと頭の体操になります。
中受の説明文の入り口として最適と思いました。
『先生のつうしんぼ』は読了まで2日間。
スクールバス車中にて。
(くもんの教材「つづきを本で読みましょう」のやつ)
本当に読めてるかいつも若干疑ってますが
オチはたぶんあってる…。
小1娘 算数10月上旬
帯分数の計算、E30まで進みました。
先生「理解しているので一巡で良いです。
E31からは難易度が高くなるので1日あたりの枚数は少なめにして見てあげてください」とのこと。
受験塾に入る小3くらいまでに
小6範囲を仕上げられたら良いと思っており
娘のペースが早いように思います。
(本人の希望次第ですが中学過程への先取りは望んでなく)
逆算しつつ算数は手を緩め、
国語や他の時間に充てたいと思います。
本人は国語よりも算数が好きらしく、
3才から始めた国語より
年長から始めた算数の進度の方が先を行きます。
どんどん先に進みたがっているのを
セーブしているという
(国語やってからにしなさいと言う)、
昨年では考えられない贅沢な悩み…

年中男子 国語
まともに文字をなぞれないのか…と
がっかりしますが、2A「てにをは」の学習に入り始めました。
自分の名前の文字まで
鏡文字が散見されますが、
これはこれで彼の発達が
追いつくのを待つしかないと思い、
チェックすらしてませんww
番外編 娘の読書
▼どハマりしている学習マンガ
ごはんを食べる時も本を取り出します

