今年の9月に脳の奇形と心臓の奇形、発育不良の診断がでた
↑珀
↑痙攣をおこしたり
↑オムツをはめた時期があったり
↑自分でご飯が食べられない時期があったり
↑身体の毛が抜け落ちてしまったり
猫じゃらしで 遊べるようになったり
ビルスと小競り合いをして寝床を勝ち取ったり
ちょっと前までは
自分の意思で
こんなふうに
お母さんは
本当に
もう ダメかも、、、
と 何回も泣きました
でも
珀
頑張りました
猫じゃらしで 遊べるようになったり
ビルスと小競り合いをして寝床を勝ち取ったり
今は
昼間は殆どケージから出て
みんなと一緒に過ごしています
ちょっと前までは
お母さんの言いなりで
お母さんがいないと何にもできなかったキミが…
いつの間にか
自己主張をするようになり
お母さんより
仲間のそばがよくなって
自分の意思で
自分の好きな事をやるようになったキミ
お母さんは
嬉しいやら寂しいやら
心も身体も 本当に大きくなってくれて
本当にありがとう
まだまだ
身体も小さくて
時々ボーッとしていたり
心配事はつきませんが
今年は
笑顔で終われそうだね 珀
たくさんの皆さんに
ご心配いただき
応援 励ましをいただいた 珀
キミが こうして 元気な姿をみせることが
1番の恩返しになるんだよ
これからも
ずっと
ずーっと
元気で笑顔でいようね
9月に病気がわかってから
本当にたくさんの皆さんに
ご心配をしていただき
応援、励まし、温かいお言葉をいただき
本当にありがとうございました
珀は12月4日で7ヶ月になりました
体重は1kgを少し超えたぐらいで
まだまだちいさいですが
ゆっくりゆっくり時間をかけて
成長してくれたら…
と思います
皆さん ありがとうございました
これからも
どうぞよろしくお願いします