ボランティア仲間のSさんとYさんから支援物資を送っていただきました
また いくつかのケージも貸していただいて、、、
本当にみなさんに助けられてやっています
みなさんご自身もボランティア活動で大変なのに、、、
ほんとうにありがとうございます(T . T)
さて…
随分 長いタイトルですが…
読んだまま…そのままの事がおこりました
ちのみーずと離乳食組 たくさんの子猫がいる我が家
色んな人に
「 もしも子猫が欲しいっていう人がいたら声をかけてみてください
色々条件はあるけど 一回見に来てもらってお話しをしたいので…」
とお願いをしました
そして
一本の電話がきました
「乳飲み子がたくさんいるのでわけてもらえるときいたんですが…」
「はい… お譲りするにあたっていくつか条件はあるのですが…1度こちらへ見に来ていただけますか?」
「条件って たとえばどんなものですかね」
「えっと… 室内飼いにしていただけますか…とか」
「あ〜…多分 大丈夫だと思います」
ん?多分?
「あの〜…多分って…」
「あ、うちが飼うんじゃなくて飼うのは2軒隣の家なんですよ…うちはもう 1匹いるんで…頼まれて…どんな子でもいいんで…一任されてるんで…」
「あの…飼い主様 ご本人様にこちらへ来ていただいて子猫をみてもらって決めていただきたいですし…保健所から来た子ですと書類にサインをいただかなくてはいけないですし…お約束していただきたいこともお話ししたいので…」
…と言うと とても残念そうに
「あー、、、そうなんですね、、、じゃあ 一回相談してきます」
…と 電話は切れました
、、、ん〜…どうなんだろう
これから自分ちの家族になって10年20年と一緒に過ごしていく子を
どんな子でもいいからもらってきて…
…と人に頼むだろうか、、、
まぁ あれこれこだわりがないっちゃあないんだけど、、、
確かにうちにはたくさん過ぎるくらいの子猫がいて
離乳して健康で問題のない子なら1日も早く新しいおうちへ送り出してあげたいんですが、、、
誰でもいいからもらってください…っていうのとはちょっと違います
いや…
もっと簡単に考えた方がいいんだろうか、、、