もう…
残念で悔しくて悲しくて仕方ありません
れんげ…
今朝 早く 虹の橋を渡っていきました…
うちに来て4日間…
病院の先生と 何とかもちなおして欲しい…
そう思いながら やってきました
ボランティア仲間の皆さんも毎日心配して連絡をくださいました
でも 思ったよりも ウイルスが身体中に広がってあちこちで悪さをしていたようです…>_<…
もうあと2日…いや1日早かったら…
先生も無念そうで…
もとは ウイルス性の風邪なんです
ちゃんと病院へかかり根気よく治療すれば治るはずなんです…>_<…
れんげを保健所へ連れてみえた方。
れんげを保護して病院まで行ってくれたようです
だったらなぜ保健所へ連れてみえたのか…
どうして 注射をしてあげて薬を飲ませてあげなかったのか…
普通の人だったら
鼻がつまった苦しさを知ってるはず…
喉が腫れた痛みも知ってるはず…
その苦しさや痛みをれんげはずっと感じていたんです…
れんげは相当辛かったはず…
吸入して鼻水がとれると少し楽になるのか動いて水を飲みに行ったりしていました
こんな事を言ってもれんげが戻ってくるはずもなく…
今となっては そのまま道端で力尽きてしまうよりはよかった…と思うことしかできず…
みなさんにも 色々 知恵を貸していただこうと思いブログでれんげの事を紹介しましたが…
こんな報告は 本当にしたくなかったです
れんげが生まれて3ヶ月間
殆ど
辛い思い
苦しい思いしかしてなかったと思うと
あまりにも可哀想で…
この腹立たしさや悔しさ 悲しさをどう消化すればいいかわかりません…
だけど…
1番悔しいのは れんげだよね
れんげを心配してくださった
ボランティア仲間の皆さんやブログを読んで応援して下さった皆様
本当に ありがとうございました