いのち。〜脳腫瘍と私たち〜

いのち。〜脳腫瘍と私たち〜

大好きな主人が脳腫瘍になりました。
弱い私が前を向き、主人とむすめと病気に向きあって生きていくためのブログです。

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まずは、病気の発覚からお話します。

今まで大きな病気をしたことがなく頭痛などもなかったニャムですが、10月半ばくらいから、頭が痛い日があると言い出しました。


朝は少しめまいもある。

耳鳴りもしているということで、耳鼻科に行くことにしました。


耳鼻科では、メニエール病と診断。


メニエール病は私の持病でもあり、ニャムの症状がメニエール病とは思えませんでした。


私の場合ですが、突然の発作ののち、回転性の凄まじいめまいと恐ろしいくらいの吐き気に襲われ、立っていられません。

横になってもぐるぐるとした回転性のめまいと吐き気で、死ぬんじゃないか!と不安になるほど。

人それぞれだとは思いますが、私のそれとは異なるものだと思い、ニャムのはメニエールじゃない!と強く否定しました。
 
もしかしたら脳腫瘍かもしれないよ、なんて、のんきにそんなことを言っていました。


それから数日後のこと。

私は幼稚園のお迎えに行ったあと、娘と一緒に買い物をしようと近所のスーパーの駐車場に車を停めたところで、ニャムから電話がありました。


視界が狭い気がする。何かおかしい。
運転するのが危険だから、病院に連れて行ってくれないか。


一瞬、息が出来なくなりました。

ニャムの体に何かが起こっている。


私は急いで家に戻りました。