この間 次女きっちゃんの4,5歳児検診の相談に行ってきました。(相談希望にしたため)
長女あっちゃんと次女きっちゃんが11ヶ月差で年子で同級生。
ほぼ一年違うんから比べないようにはしているんだけど…
きちゃんの行動や言動や理解力には正直不安に感じることが多くて…
母としては、きっちゃんが話していることが理解できないのがすごくつらい。
まだ4歳だから仕方がないとは思ってはいますが、わたしが注意したことや言ってることを理解できないことも多く、すごく危険なことがたくさんあります。
わたしのせいかなぁ…
なんて思ったり…
自分を責めたりもしました。
相談した結果…
「そういう子もいる」
らしい。
「大丈夫ですよ」
「心配ないです」と言われたけど
「おかあさん、褒めてあげたりしてますか？」
とかも言われました。
こうしてみてください、あぁしてみてください
たくさん言われたけど…
全部してるよ…
してるけどどうにもならないから悩んでるんだけど。
子どもやわたしへの配慮があっての言葉の数々なんだと思う。
でも…
正直に言うと、しっくりこないし余計に傷ついたこともある。
検診の前に問診票てありますよね。
できますか？できますか？という質問が書いてあるやつね。
できないのよ。
「問診票が余計に不安になります」
と言いました。
「あーあれは目安なんで」
って言われたけど…
「できない場合もありますが問題ありません」
とか書いておいておくれよ〜って思った笑
不安を駆り立てるぜあれ。
育児に悩むお母さんが欲しいのは
配慮とか難しい言葉じゃなくて
結局 同感 なのかもしれない。
保健師さんには悪いですが、
保健師さんと話すよりも同じ子育てをしているお母さんと、ゆっくり話す機会が欲しかったなあと思いました。
でも4人目のこっちゃんの検診の時の保健師さんよかったなあ…笑
わかるわかるわかる！
〇〇したほうがいいらしいよ！
めっちゃむずかしいけどね！笑
って言ってくれたから心地よかった。
市の検診とかって、育児に対する熱意が正直足りないような気がする。
結局きっちゃんは、発達の教室みたいなのに行くことになりました。
このまま大人になるの？大丈夫なの？
という質問に対し
「どっちに転ぶかわわからない」と…
ん〜なんかやっぱりしっくりこない。
育児は経験。
その場しのぎではダメだよね。
どのようにすればいいのかゆっくり考えたいと思います。