スピリチュアルや宇宙の法則の分野の情報ではこんなふうに伝えているものがある。


「今地球で生きている人間は、魂だけでいるときとは全く違ういろいろな体験ができる、まるで遊園地のような場所である地球に、遊びに来た」


「地球での世界はバーチャルリアリティのようなものだ」


地球に生まれなければ、肉体を持たないし、もちろん物質も何もないのだろうと想像する。

そうすると、初めて地球に来た時は、まるで私達が初めてバーチャルリアリティ体験をする時と同じように、全ての物事が初めての体験で、手一つ動かすにしても面白く興味津々で、物を持つことでさえも初めはうまくいかないかもしれないし、持てたときに「持てた!」と喜ぶかもしれない。


・・・そうだ。

それは地球に産まれてまだ月日の浅い赤ちゃんや子供達と似ている。

突然腑に落ちた。

だから赤ちゃんや子供はあんなに何にでも興味津々で、大人から見ると簡単なことも面白がり、楽しむのだ。


さっき、そんな気づきがあった。


思い出せば、ある日「もともとは体も物質もないんだよな」と思いながら自転車をこいでみたことがある。

すると手や足の動き、視界や風の感覚など全てが新鮮というか、特別なものに感じられた。

これらも肉体を脱げば味わえなくなるのかもしれない。

そう考えると愛おしく感じた。


やはり、毎日、毎瞬を大事に体験していきたい。