京都大の戸口田淳也教授らの研究グループが、
筋肉などが骨になる希少難病の少年から皮膚細胞の提供を受け、
様々な組織の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)をつくって、
骨に変化させることに成功した。
グループは、骨化を抑える初の治療薬の開発を進めており、
臨床応用を目指す。
製薬会社にとっては、国内で約50人という患者の少なさや、
患者の筋肉や骨が大量に得られないことなどが治療薬開発の障壁だった。
(読売新聞より一部抜粋)
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昨夜、ブロ友さんよりメッセ頂きました。
息子くんも難しい病気と向き合われているのに
こうして、お嬢の病気に関しても気にかけて頂いていること
本当に感謝しています。
お嬢!たくさんの人が応援してくれてるよ!
がんばろうね!