撮影日:2026年5月2日
場所:大出公園展望台付近
クルマバソウ
アカネ科ヤエムグラ属の多年草です。
草丈:20〜30cmほど。直立し分枝はしません。茎の断面は四角型で、無毛です。
葉:葉柄なし。6〜10輪生。葉身の長さは長くて4cmほどまでで、倒披針形から狭長楕円形。鋭頭。やや肉厚で光沢あり。
花:茎先に2〜3出状の集散花序を出して、4〜12個の花を付けます。萼筒は黄緑色の半球系または鐘型。花径は数ミリ程度。白色。漏斗型。先端が4裂します。雄蕊は4個。
花期:5〜7月
分布:南千島、北海道、本州の林内の木陰に自生します。国外では朝鮮半島、サハリン、ヨーロッパ、北アフリカなど広範に分布します。
クルマバソウの輪生葉は、対生する2対の葉ひと組と残りは全て托葉です。見た目は全く違いが分かりません。
非常によく似ているのが、クルマムグラです。クルマバソウは葉の数が6〜10枚と多く、花が漏斗型、茎が無毛なのに対して、クルマムグラは茎に下向きの刺毛があり、葉の枚数が6枚程度です。
昨日、大町方面を走行していたのですが、片側二車線、道の真ん中に中央分離帯のある比較的大きな道を高齢女性の運転する逆走車に遭遇しました。路側から逆走方向に右折して出て来たのですが、私と危うく正面衝突の危機でした。私は左車線に避けられたから良かったけども、この程度の状況認識力のない人は、たとえ車が無いと生活に困るとしても、車を運転しちゃダメっしょ?!とハッキリ申し上げたい。自分の過失のせいで、他人を死傷させるようなことは最大限防止しなきゃです。
