国内最先端の医療が受けられる。
唯一感じる、東京に住む利点です。
夢クリまで30分弱。この近さがありがたいです。

今日は胚移植でした。
新鮮胚。新鮮で移植できたことは嬉しいけど、凍結の方が着床率高いけど!?というのがすごく気になる…
そして主席は分割停止になってしまったので、小卵胞から採れた成熟卵。あとは未熟卵しかないのです。

4細胞まで育ってくれた未熟ちゃんたち3個、無事胚盤胞まで育ってくれますように!

帰りは最寄り駅から家まで10分歩きました。タクシー乗るつもりだったけどちょっと寄りたいところもあって。あとデパ地下で金目鯛が安かったので買って、ついでに色々買ってけっこうな荷物に。これくらいなら大丈夫だよね?と思いつつ、ちょっと後悔…

とにかく、お腹の中で、卵ちゃんがすくすく育ってくれることを祈るばかり。明日中には着床してくれるかなぁ。着床完了までに6~7日らしいので、それまでの間はあまり無理しないように適度な運動にとどめておきたいと思います。

受精卵は熱に弱いそうなので、今日はお風呂入らないどこうかなぁ。

明日は外で半日立ちっぱなしで子供の相手、心配。今更断るわけにもいかず。。。

次は今育っている4細胞ちゃんが胚盤胞まで育ったかどうかの確認電話、そして一週間後に妊娠判定の来院です。
毎日が辛い。もうももちゃんはここにいないことが、もう会えないことが悲しくてさみしくてたまらない。

おかしいことがあって笑うと、ももちゃんと笑いたかったと考えて悲しくなる。おいしいものを食べておいしいなぁと思うと、ももちゃんと食べたかった、ももちゃんにもおいしいもの食べさせたかったと考えて悲しくなる。何をしてもむなしい。

一番むなしいのは、何の代償もないお腹の痛みと傷跡。かわいいかわいい赤ちゃんがいないのに、なんでこの痛みを我慢しなきゃいけないの?赤ちゃんいないのに、なんでこんな大きな傷跡が残ったの?20日たったけど、傷はまだシクシクと痛む。

もう、楽観的で明るかった前の自分には戻れないんじゃないかと、この先を思うと怖くなる。私は一生この重い苦しさを抱えていくのかと思うと、この先生きていくのが怖い。

早く立ち直りたい。苦しみを乗り越えたい。泣いてばかりいる毎日が、辛すぎる。もう、耐えられない。

矛盾しているようだけど、いつでもももちゃんのことを考えていたいという気持ちと、この苦しさから早く脱出したいという気持ちがある。

助けを求めて、本を読み漁っている。
・誕生死
・悲しみがやさしくなるとき
・ママ、さよなら。ありがとう
・ちいさな赤ちゃん あなたを忘れない
・お母さんを選ぶ赤ちゃん
・赤ちゃんの死へのまなざし
・赤ちゃんの死を前にして
本を読んで分かったことは、一生この悲しみからは立ち直ることはできないということだった。そのことに絶望を感じると共に、自分の感情を認められたような安心もあった。

たくさんの人にももちゃんのことを知ってもらいたい、その生を認めてもらいたい、ももちゃんのことをたくさん話したいという気持ちが溢れるほどある。同時に、誰とも話したくない、という気持ちもある。
この記事が面白かった
http://www.workingmomkaigai.com/what-is-maternity-sign-in-japan

めちゃ共感!
日本人て、自己責任論が強いのかな。
日本人て、優しくないのかな。いじわるなのかな。
悲しい。
譲りたいけど恥ずかしくて…というのとはわけが違うもんね。
この風潮は障害者など妊婦以外に対しても感じる。

確かに、この前ベトナムに行ったときは必ず譲ってくれた。老若男女、当たり前のように譲ってくれた。それはもう、バスに乗り込んだ瞬間、即座に。そんな対応に慣れてなかったのでびっくりしたけど、道路が悪い&運転が乱暴でかなり揺れるのでとてもありがたかった。