Positive&Smile! マイペースで、自分らしくてけてけ歩き♪

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5年間住み慣れた東京を離れ、単身シンガポールへ。ITのリリースマネジャーとして働きながら、自分の居場所を探す毎日。焦らなくてもいいじゃない、自分の人生だから。マイペースで進んで行こう♪

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どこの国で暮らしたいですか?


突然そう問いかけられたら、みんなどう答えるのだろう???


日本?アメリカ?イギリス?ハワイ?オーストラリア???


シンガポールで仕事をしている自分。


同僚の半分以上は他国からシンガポールに来て生活をしている。


シンガポール人と結婚した中国系オーストラリア人の同僚。


奥さんがシンガポールで生活したいと言ったから、シンガポールに移住したと言う。


でも、やっぱりオーストラリアに帰りたいと・・・。


メキシコ人の彼氏と近々結婚する自分。


どこで生活するかを決断するのは、すごく時間がかかった。


シンガポールか、メキシコか、はたまた日本か・・・。


結局安全性と諸事情によりシンガポールに。


でも、シンガポールにはメキシコの食品とかはほとんどない。


彼氏がメキシコが恋しくなるのは目に見えている。


その時自分はどうするのか、何を基準に判断をするのか。


・・・そこに愛があればいいのだろうか???


ぼんやりのんびり考える金曜の夜。


国が重要なのではなく、心から愛しく思い思われる相手がいる事が重要なのではないのだろうかニコニコ

忘れもしない2003年6月21日、カナダのバンクーバーに降り立った。


5年弱勤めた大手都銀を辞めての留学。


大きな不安を抱えながら、バンクーバーに降り立ったのを今でも昨日のことの様に覚えている。


予想以上に楽しく、実りある一年になった留学生活。


多くの友人を得た。


語学学校であった友人たちは、全員が留学生。


自分の様に長期滞在の人、数週間で去っていく人。さまざま。


友人が次々と去って行くのは悲しかったけれど、そこに心温まる習慣があった。


去る人はノートやカナダの旗を準備して、友人たちがそのノートにメッセージを書き込むというもの。


先日、日本に帰国した際に、そのノートを発見した。


心がほっこり温まる友人たちからのメッセージに、しばらく時を忘れた。


その中のひとつ、スイス人の友人が贈ってくれた言葉。


"When you are in tough situation, keep smiling. The sun will shine."


『辛い時こそ、笑顔を絶やさないこと。そうすれば、道は開ける』・・・と、でも訳せば良いのだろうか。


かなりの意訳ではあるけれど。笑。


多くの物を失った経験がある友人からの言葉。


その時はあまり心に響かなかったけれど、今ならわかるような気がする。


自分は多くの物を失ったわけではないけれど、たくさんの大事なものを日本に置いて、シンガポールで働いている。


たとえ辛くても、自分で乗り越えて行くしかない。


それが、自分で決めたことだから。


だから、色んな事が起こっている今、笑顔を絶やさずにいようと思う。


きっと道は開けるはずだから。



先週の土曜日。洗礼式に出席する為のワンピースを買いに、オーチャードの伊勢丹へ。

ポール・スミスで買おうと思っていたのだけれど、あまり好みの物がなく、ICBへ。

とても素敵なオレンジ色ベースのワンピースを見つけて、購入決定。

お会計を待っている間、お店にあった日本の女性誌Oggiを見ていた。

スタイリッシュなモデル達が、きらびやかにページを彩る。色んなブランド、素敵なレストラン。購買意欲を煽るように、見事にページレイアウトがされている。

東京にいる時は、雑誌に掲載されている洋服を買いに行ったり、新しくオープンしたレストランに行ったりしていた。そうしないといけないような、変な強迫観念に捕らわれていたような気がする。

でも今は、そんな事をしようとは、全く思わない。服は着心地の良くて、自分が着たい服を着ればいい。新しくオープンしたばかりのレストランに、わざわざ行かなくても、好きな食材を買ってきて自分で調理すればいい。

年を重ねるにつれて、大事な物が変わってきた。

大事なのは、自分らしさ。

頭を上げて、胸を張って、自分らしく歩いていければそれで良い。


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