黒魔術師の女性が言うには私が大好きでファンであった降魔師の方が、私に死神を送っていると…言っていました。


私は勿論の事ですが、その方を今でも信じたいし、別に仮に黒魔術師の女性が言う通りであったとしても信じていた方が良いような気がしています。


例え命が無くなってもさ、1度大好きになった人の事は信じていたいと思います。

どの道、遅かれ早かれ寿命と言うものは等しく誰にも訪れますから…。


疑うより信じていた方がよっぽど良いんではないのかしら??  辻褄が合うことがあったにせよ、疑うより信じていたいです。


私の力は降魔師の方に使えなくされています。

その上で死神や悪霊が沢山送られてきてる状態であり、こんな力をセーブされた状態で悪霊を祓える訳が無いです。


命が尽きてもおかしくないです。

病院に行っても原因不明の白血球数の異常、CRP値の増加などの異常…。

私一人ではもうなすすべはありません。

降魔師の方に祓ってもらうという事もできません。

連絡することすらできませんしね。


絶対に裏で何かがあると思っています。

黒魔術師の方が恐らく主犯であろうと私は思えてならないです。黒魔術師の方は降魔師の方に恋心を抱いています。


何とかまだ生きていますが、体は日を増す事に悪くなっていく一方です。


私の身の上に起きている実際の事を記録として残しておこうと思います。




私には生まれてくるはずだった兄がいます。


母は私が当時専門としていた研究や検査をしていた急性骨髄性白血病で亡くなりました。


亡くなる最後の言葉が「殺される」の一言でした。

その後ろには兄がいました。


その後、わずか数日で昏睡状態になり、兄は母を連れていきました。

その当時から弱くなっていたはずの霊感というものが強くなっていきました。


最近、兄は私に語りかけてきています。


実は私は先日、手術を受けるため、大学病院に転院が決まりました。

次は私なのだと、兄は言いました。


兄は母を連れて行った理由も語ってくれました。

別に兄は鬼の心を持つ人ではなかった。

それだけでも知ることができて、良かったのかなと思います。

母が苦しんでまで、延命させることは私も反対でしたから…。


私の今度の手術は血管走行や鎖骨、肺などをいじる大きな手術になるとの説明を受けており、左右で1回ずつ受けなければなりません。


兄が迎えに来るのなら、それも運命なんだと今は冷静に受け入れる事ができています。

もう、好きな事沢山してきたし、まだやりたい事?  と思うと何もないですし…。


やりたい事は沢山させて貰って来ましたので、これ以上望むとバチが当たりそうですw







こんばんは。

 

12月10日に主人が脳卒中で緊急入院しました。

あれから、もう1ヶ月があっという間に過ぎました。

 

主人が行っていたことを自分一人でしていかなければならなくなり、

例えば家賃の振り込みとか公共料金の振り込みとかが分からず、

色々と年末は動き回っていました。

 

仕事にも影響が出て、毎日があっという間に終わっていくのです。

 

そんな中、自分の食べることをおろそかにしている状態でした。

最近では食べると気持ち悪くなり、戻すことも増えてきています。

食べるのが恐怖なんですよ。

 

今倒れてしまったら、主人が大変な思いをすることはわかっていても、

せいぜいみかんを一日に3つ〜4つ食べるのが精一杯です。

 

冷凍庫には主人が買っていた餃子も残っていますが、どうも食べる気にはなれません。

あれだけ好きだった餃子も今は見るだけで吐き気が来ます。

 

少しでも食べないといつかは倒れてしまう。。。

なんとか精神状態が保ってくれたらと思う毎日です。