素直になれなかった出来事

 久しぶりにアメブロにログインしたら大好きな「猫ちゃん関連」の質問が……。


つい応えてしまったら「ツンデレねこ」って事に……。


いや……そうかな??


「素直になれなかった出来事」

って……心当たりがない。


2つ言われる事はある。


それが果たして「素直になれなかった出来事」か解らない。


一応、書こうと思う。


小学生になってから周りから「天然だね」って性格?を決めつけられるようになり、先ず、わたしには「天然」が理解できなかった。それに……何だか馬鹿にされたような気持ちがしたし傷ついたし「わたしは天然じゃない」と返事をするようになった。

両親にも教師にも聞いてはいけないし、正しい「天然」の意味を知ったら「生きていてはいけない」という恐怖がさきだち、又その時代はパソコンやスマートフォンがなく、言葉の意味を知るために辞書しかなかった。


辞書で意味を知るのは好きだったし、何なら辞書を読む事が好きだった。


けれど「天然」を調べることは避けてきた。


小学高学年にもなると「天然ボケ」になった。

中学、高校、専門学校。

わたし≒天然ボケ


意味は解らないし、調べなかった。聞かなかった。


人生の敗北だった。


後に夫になる彼も「天然ボケ」と言う。

否定すると「本物の天然ボケは天然ボケを否定する」と言ってくる。


今でも調べていない。

それに、天然ボケじゃない。


もうすぐ49歳になるが、きっと死んで灰になっても心から「天然ボケじゃない」って言う。


それで、もしかしたら、こういうところが「素直になれなかった出来事」かもしれない。


もう、夫とは30年一緒にいるし、息子は22年、娘は16年一緒にいる。

長くいる家族から「天然ボケ」と言われ続けるのを素直?になれないのは重症かもしれない。


わたしからは、どこが天然ボケか解らない……。

何でなんだろう??


これも家族から、よく言われること。


わたしを褒めてくれてる。らしいけど、わたしは素直に「ありがとう!笑顔」

になれてないらしい。


確かに……。


褒めてくれる言葉が納得できない。

つい納得できなくて「褒めてくれて嬉しいけど、わたしはできてない。そんなんじゃない。」

って……せっかく褒めてくれてるのに……「ありがとう!」って応えれない。


それが、もう、ずっと。

小学低学年頃から、そういうのがあった。

高校生になると、特に外見について(顔面と声)褒められる事が多くなり、それを否定すると嫌われるっていう一大事に発展した。

だから、処世術として、ほどほどに受け止め、さりげなくお礼を言いつつ、相手が褒めてほしいツボを考えて会話のすり替えを行うようにした。


これで解決。


あとは高校1年生からアルバイトを始めた。その時に働き方を褒めてくれたり、特に「笑顔が良くて接客業に向いてる」「華がある」とか褒められだし卑屈になった。


接客業は好きだったから嬉しい。

でも……家の手伝いで頑張ってる事(家事)は母に叱られ認められなかったから……自信がなかった……。

接客業で飲食店だと、掃除や家事のレベル以上を求められる。だから、頑張ってた。とにかく給料以上の働きをしたかった。クビになりたくなかった。


必死だった。


その成果かわからないけれど、初めて働いた飲食店で1日目から褒められて(みんな優しくて褒めて成長させてくれるスタッフばかりだったかもしれない)、日ごとに自信がついて、特に働いてると自然に笑顔になれた。


お客様がいると、たくさん仕事ができるから嬉しかったし、お客様が笑顔で帰ってくれる事が特に嬉しかった。


そんな感じで働いていたら、一ヶ月後には一緒に入った同じ高校のR子とMと差が出ていた。

それは自分でもわかっていた。


……R子が、わたしを学校で虐めてくる原因の1つにもなった。


それは、その時の飲食店の店長をR子が狙っていて(恋人にしたくて)にも関わらず、店長は実は、わたしを狙っていたらしい。それに、本当に店長は褒めてくれたから。


店長は恐らく「女心」をわかってないタイプで、R子にも、わたしが仕事ができて、特に笑顔がよい。と話していたらしい。

店長はR子だけじゃなくて、他のスタッフにも話してた。


R子は5人家族の三姉妹の末っ子で両親、姉たちから目に入れても痛くないほど、可愛がられていた。


それに…R子の両親や姉たちは優しくて良い人達だけど、いわゆる「女」の処世術をR子に教えていたしR子は長けていた。女を思い通りにする事に。


そして夏くらいには、虐めは、何故か、わたしからMになっていた。


何故か、わたしはR子の親友になっていた。

それで、いつの間にか店長と恋人になり、店長から、「実はR子と付き合うんじゃなくて、にゃあご(わたし)と付き合いたかった。」

などと店長から話されたことを、R子は、わたしに伝えて、わたしの様子を伺ってきた。


こんな事があってから、何だか笑顔を褒められると泣きたくなる変な感情?になってしまい、今でも褒められると家族には拒否してしまうし……納得できない。


家族以外には何とか対応してるけど……褒められると嬉しいけど褒めてくれた人を嘘八百……って思ってしまう自分も嫌だし相手にも申し訳ない。


そんな状態。


高校の初めてのバイトでの褒められる出来事は、わたし以外の人からは、要らない話でしょって思うかも。


でも、わたしは働くまでは、褒められた事がなかった。

悲しいことに。顔面とか声とか褒められても自信がなさすぎて……。褒められると両親が、わたしを否定したり、けなしてるのを思い出してしまい、褒められる事は苦痛だった。


両親からは褒められる反対の事をされていたし……。

同級生は褒めてくれる事もあるけど、既に両親からの長年の否定で自信がない状態では、素直に受け止められなかった。


だから、結論は、猫ちゃんにはいないタイプかもしれないけど、わたしは「こじらせねこ」タイプでしょうね。


わたし自身は猫ちゃんなら、どんなタイプでも大好き。


ねこちゃんなら、あなたはどんなタイプ??

っていうアメブロさんの企画、とっても嬉しかったし一瞬でも猫ちゃんになれて幸せでした!


読んで頂きありがとうございます!!