先生を待つ車の中で、思いました。
「そうだ…!この2時間使える…。」
先生を待つ時間を利用して、理論を覚えることにしました。
いままで、あまり熱心に勉強というものをしてこなかったワタシにとって、これは大きな発見でした。
通勤通学の途中で、理論暗記なんて当たり前のことですが、この時のワタシは勉強というものは机に向かって
するもの…という固定観念に囚われていました。
それから、バッグの中に理論問題集を持ち歩くようにしまして、先生のお伴を買って出るようにしました。
でも、よく考えたら学生の頃ってホントに勉強しないで遊ぶことに夢中でしたので、どうやって理論を覚えたら
いいのか分かりませんでした![]()
それでも、なんとなく理論問題集を毎日持ち歩き、先生を待つ2時間ひたすら読み続けていると
なんとなく覚えられるようになりました。
でも、時間が経つと忘れてしまいます。
そんな時に、大○学院の先生に
「先生、理論って覚えても前に覚えた理論を忘れてしまいます~どうしたらイイですか??」
と、泣きつきました。
すると先生は、
「覚えて忘れるの繰り返しでいいんだよ。」
と教えてくれました。
ほ~~~~~~~~~……。
忘れてイイんですね?!
その言葉で、安心しました。
それから、覚えても安心して忘れながら理論を覚えました。
すると、実力テストでなんとなく理論に点数がついてきました。
でも、まだまだ合格ラインには程遠いですがね。
今思えば、当たり前のことですが、この頃は何も知らずに結果の出ない勉強をやっていたんですね…![]()
つづく
