「継続することが目標」とか言っていたわたし...
4ヶ月もブログの更新さぼってしまった笑
3日坊主もいいところ...笑
今年の夏は過去一番と言っていいほど暑くて、毎日汗だくになりながら過ごしました。
エアコンを使用してはいたけれど、電気代も上がって変な汗もかいてしまった笑
でも、個人的には汗がかける体になったことが少しだけ嬉しかったりもします。
なぜなら、約3年前の夏、理由不明の体重減少の結果、汗を一切かかない体になってしまっていたから。
「158㎝46キロ」
当時の私の身長と体重。
スリムで健康的な女性であれば、この体重は普通なのかもしれない。意図があって正しいダイエットやトレーニングをしていたのなら、このくらいは普通なのかもしれない。
でもあの時のわたしは、そうではなかった。
毎日8時間働き、3食+お菓子やデザートの類もしっかり食べていた。運動は好きではなかったから、自宅で時々気が向いたらストレッチをする程度。
いつ「アザラシみたいな体形」になってもおかしくないくらい、ぐうたら過ごしていた。
それでも体重は増えず、むしろ痩せていった。
最初の頃は嬉しかった。
子供の頃から太りやすく、何度もダイエットに失敗してきた。唯一痩せる手段と言えば、「食事を抜く」こと。
20代の頃は一食程度抜いたところで特に影響を感じず、日々を過ごすことができていた。
だから、「食べても太らない、むしろ痩せる。」そんな状況はわたしにとって初めてのことで、細くなった足を見て喜んでいた。
けどしばらくして鏡の中の自分をよく見てみると、あばら骨が浮き出ていることに気づいた。ただまっすぐ立っているだけなのに...。
肌色も悪く、頬もこけていた。
そして季節は夏だというのに、「寒い」と言って毎日半袖にパーカーを羽織っていた。室内外関係なく。
そして、そんな服装で外出しているにもかかわらず、汗をかかなかった。
「これは...さすがにおかしいのではないか?痩せているのではなくやつれているのではないか?」
痩せたことに喜びつつ、同時にそう考えるようにもなった。
そんな時に職場の健康診断があり、ちょうどいいやと思いながら受けた。
しばらくしてから届いた健診結果を眺めながら、「A、A、A...。なんだいつも通りじゃん。」と思っていたところ、思いもしない項目で見つける。
「え、体重と採血がD???」
Dとは「要精密検査・医療機関受診」の意味で使われる判定結果である。
Bまでなら見たことはあった。でも今回はD。
初めてのことでとても驚いた。
数日後内科を受診する。改めて採血も行った。
診察を受けた医師からは、「今回は特に問題ないねえ。」と言われさらに困惑。体の異常がないのである。
「なぜ...」と思いながら話をしていくと、当時のわたしが「高ストレス状態」にあったことが関係していたようだった。
プライベートでも仕事でも様々な困難があり、大きなストレスを抱えていた。当時の状況から一刻も早く逃げ出したいくらいに。(...結果的に当時の全てから逃げ出しました笑)
その状況において心と体がどう反応したのか分からないが、「食べても太らない。むしろ痩せる。そして汗をかかない。」といった状況を生み出していたのだった。
あの時は、本当に苦しかった。
ココロも体もボロボロだった。
そして今。
わたしは汗をかきながら日々を過ごしている。
あの時にくらべて体重は5キロほど増えたし、食欲はさらに増したし、年齢も30代に突入しているのでますますアザラシに近づきやすくなっている。
汗をかくことで、服につく汗の匂いは気になるしメイクは落ちるし、嫌なことが無いわけではない。
でも、今のわたしのココロと体はとても元気だ。
20代の頃のどんよりとした10年間が嘘のように。
毎日穏やかに暮らしている。
自然に笑顔が出てくるようになったと思う。
プライベートでも仕事でも、自分が身を置く環境や人間関係がいかに重要なのか。
この痩せすぎた時期を通して学べたように思う。
「その状況や環境を離れることは甘えであり逃げること。おかれている状況で精いっぱい頑張らなければならない。」
そんな思いに囚われていた。
けど、違った。
その状況や環境が必ずしも自分に合っているとは限らないし、自分自身に嘘をついてだまし続けて過ごし続けるのは体とココロに悪影響が出る。
離れることは逃げじゃない。
自分にとって最良の選択をすること、まずはそれが一番大切。
でもその一方で、周囲に負担をかけてしまう場合もあるから。自分の周りの人たちや環境に感謝することも忘れずに。
まだまだ続く暑い日々も穏やかに豊かに過ごせるように。
より良いと思える選択が出来るように。
自分と向き合いながら、焦らず過ごしていきたい。