どんな喪失、いらだち、失敗や逆境が生じた場合でも、これらの問題がなかった場合ほどには幸せでなくても、今でも十分生産的で、幸せな人生をつくりだす能力が自分にあると確信する。


『性格は変えられない、それでも人生は変えられる』
アルバート・エリス著



リワークで読んだ認知療法の本本に書いてあった大事な言葉です。
ノートに書き写して何度も何度も読んでいます。


繰り返し読んでいると少しずつですが勇気が出てきます。

・・・といっても、すぐ落ち込み、涙してしまいますが。


誰かに今の悩みや悲しさを全部引き取ってもらいたいと思ったり。


なんてねべーっだ!