何も知らないままで あなたを傷つけてしまった
相変わらず 残酷に動いている針は
どこかあなたに似ているようで
ふと胸が痛くなるのを感じた
君への想いが未だに消せず
静かな部屋で 針が動いてる音がする
世界から切り離されたような感覚に囚われた私
だけど聞こえた音ですぐに我にかえった
「あぁ...もう、君は...いないや...」
もしも君に言えるなら あの時に気づいていられれば
どんなに楽だっただろうな
Ah...君がいる世界でも 君がいない世界でも
残酷に時は進むんだね
なんて滑稽な世界だ。
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はい、
久々の歌詞更新です。
今までどおり即興で作ってるので、
時折日本語がおかしいとこがあります。
ここはこうしたほうがいいよなど、
アドバイスなどございましたら、
コメントでお願いします。m(_ _)m