送別会へお邪魔してきました
前、勤めていた会社の子が転勤になるみたいで
送別会へ呼んでいただきました。。
やめてから半年近くなるのに、すごくうれしかった~
人の縁ってよいですね。
最近つくづくそう感じます。
みんなからプレゼントを渡したのですが・・・
なんと、仮面ライダーのベルト???
子供サイズなので腰には巻けないんだけど・・・
すごく喜んで 照れながらも 「へんし~ん」 を
披露してくれました^^;
最近のおもちゃは、進化してますね~
性能の高さにびっくりしてしまいます。。
動画をとってたから、YouTubeとかニコニコ動画とかに
のるかも・・・☆
冗談で、「月曜日、朝礼で披露したら?」って
言ったら、「何いってんの?」って言われました![]()
まわりの皆は賛成してましたケドね。
いつも どんよ~りしてた 朝礼で彼は 「へんし~ん」を
やってしまうのでしょうか?
やって欲しい気がする・・・![]()
小学校のとき・・・
ふと、思い出したんですけど・・・
小学校のとき、ランドセルがあまりにも
重かったので、仲の良い友達と二人でいつも
ランドセルに魔法をかけていました。
方法は簡単で、「ランドセルが軽くなりますように・・・」って
なぞるだけです。
不思議とすぐに軽くなってました。
別の友達に話すと信じてもらえなかったけど・・・
ほんとに軽くなったのになぁ~![]()
後藤愛彦 作品展 IN えすぱす ミラボオ
後藤愛彦作品展
(1月10日~22日 東京・神楽坂 「えすぱす ミラボオ」)
2011年に没後20年になる後藤愛彦(1905~91)は、長く北九州を拠点に旺盛な制作を続けた野人画家で、その作品はゆうに1000点を超える。自ら〝生涯一画学生″の気概を貫き、ただひたすら描き続けるなか、70歳にしてパリ・モンパルナスの画塾「グランドショーミエール」に〝留学″、文字どおり老画学生として原点に立ち戻り、裸婦のデッサンに没頭する。これを機にその後約10年、たびたびカッパドキア(トルコ)、サハラ砂漠(チュニジア、アルジェリア)など異境への放浪を重ね、〝原始回帰″をテーマに次々に大作を発表する(その一部が北九州市立美術館、北九州大学ほかに収蔵されている)など、晩年にいたるまでけっして枯れることのない純粋な絵描き人生を送った。
今回のミニ回顧展は、画家の海外取材に常に行を共にした三男が、父親の没後、北九州、熊本、東京ほか各地で続けてきた一連の作品展〝私の色、私のフォルム″シリーズの一環で、パリ〝留学″ 時に描かれたデッサンやエスキスを中心に二十数点を展示する。たしかなデッサン力をベースに、大胆なデフォルメと独自の色彩によって画面をつくる自在な表現が楽しく、独特の詩情が感じられる。
感動まちがいなしです。
ぜひ、足をお運びください!
東京都新宿区神楽坂6-36-1 神楽坂ビル2F
えすぱすミラボオ
