たまに思うんだよね

これでほんとによかったのかなって

ほんとに幸せなのかな

幸せってこんなんだっけ?

なーんてね

恵まれた環境にいるはずなのに


愛ってむずかしいね

なんか

他人のやりとりみてるのが

一番心に響くっていうか


まだ夜は少し肌寒い
4月の終わり。
私とあなたは出会った

たまたま受かった
バイト先で
初めてあなたを
見たときは、
正直怖いと思った。

いつみても忙しそうで
なんだか
話かけずらかった。

でも、いつからかな
あなたから
目が離せなくなった。

毎日あなたを見ていると
目があう回数が増えた

それから私は
勇気を振り絞って
アドレスを聞いたんだ
彼女が居ることを
承知の上で…。

私は毎日あなたに
メールを送った。

はじめのうちは
相手にされていない
感じがした。
でも返信がくるだけで
嬉しかったんだ。

私はどんどんあなたを
好きになっていった。

一回り年上の男

見た目と年齢
彼女が居るという事から
私はきっと
遊ばれて終わるだろう
なんて心の中で
思っていた。

でもあなたは
いつでも真剣だった

初めてご飯を
食べに行った。

私はあなたにいろいろ
質問した。

今の彼女と
結婚しないんですか?

彼女さんって
どんな人なんですか?

傷つくの承知の上で
聞いたんだ。

でもあなたは
そのときの彼女の
悪いところしか
言わなかった。

ずるいよね。

それから益々増える
好きという気持ち。

毎日夜中まで続いた
メール。

あなたから飲みに
誘われた。

私は浮かれていた。
彼女がいることも忘れて