つづきますと言いながら、1年以上たってしまった。

ありえない、私。

話はというと、、


なんと、最終的には九匹全員びっこひいたガーン

おのおの、3日間くらい発熱して寝込んで、そして復活はしたのだけれど。。

私までもがびっこひいて見えたという怪奇現象もあり、更にはこの頃バス停でバス待ちしていて、ようやくバスが来て乗り込もうとしたところ、遠くの方からびっこひき、何か叫びながらこっちに向かってくるおじいさんとも遭遇した。


まさにびっこ祭りだった。

怖くなって、行きつけの美容師さんにラインした。(この方は霊感がある)
事情を説明し、何か見えるか聞いてみたところ

「白髪のおばあさんが、上半身しか見えないんだけど、地面にはいつくばるような格好で右手をこちらに向けて伸ばしているのが見える。結構年配で、お団子みたいな髪型のおばあさんなんだけど、何か心当たりある?もしかしたら、びっこ引いてるのは、足をつかまれてるかもしれない。あと、家の中全体が黒いスモッグに覆われている。」
と言われた。


なにそれーガーン
うちの亡くなった祖母はそんな髪型ではなかったし、だいたいなんでそんなおどろおどろしいポージングなのだよ!

足掴んでくるってなによ!

家の中黒いって、怖いし!
汚いのは確かやけど黒スモッグってなんや!


と暫く心当たりなく狼狽したのだけれど、しばらくしてこの一週間ほど前にうちのすぐ近所でひき逃げ死亡事故があり、お婆さんが亡くなったことを思い出した。

トラックが角を曲がるときにお婆さんを巻き込んでしまったのだ。

その道は私は毎日のように通る道だ。


もしかして、私におとりつきになっているの?

え〜私に助け求められてもなんもできんてー驚き驚き驚き


そして高校生の頃、私の部屋で怪奇現象がしばしば起こったことを思い出した。

夜中にオルゴールが鳴ったり、昼間も天井からカタカタカタカタ15分くらい金属音が鳴り続けたり、私に全く懐いていなかった猫が、なぜか毎晩私の足元で寝るようになり、しかもぐっすり寝るのではなく、何かを見張るようにスフィンクス体制でいて、夜中におもむろに立ち上がって空を見つめるというのを一晩中繰り返したり、とにかく何かいたっぽい。そんなこともあったなと思い出した。
その時も、霊感強い人2人に見てもらったら、小さい男の子がついていると両方から言われた。


その小さい男の子というのも全く心当たりがなかった。


私なんて、自分のことすらちゃんとできない人間についたって、なんもいいことないぞよ。
私にあなたたちを助ける力なんてないぞよ。
もっと生きている人間を見る目を養ってくださいよ。
お願い致します。



あっ、それでそれで、話ぶっ飛ぶんですが、猫のびっこの霊障以外での原因わかったのです!

なんとなんと、猫カリシウイルスのせいでした!!

いやいや、鼻水もくしゃみも風邪症状っぽいものはなーんにもなくて、発熱とびっこだけやったんですが、

最終的にうちの先住猫ちゃんがカリシウイルスに感染してわかりましたびっくりびっくり


先住猫ちゃんは食欲減退と舌の潰瘍と咳と声がかすれてでなくなっちゃうという、わかりやすい猫風邪症状で、インターフェロンを打って回復しました。


後々、ネットで調べまくると、カリシウイルスの症状で稀に跛行(びっこ)というのがあるそうで。関節炎をおこすらしい。
動物病院の先生でも知らない方多いみたいなんで、もしお宅の猫ちゃんがびっこと発熱の症状が出たら、カリシウイルスを疑ってみてもいいかもです。


そして、九匹いた可愛い保護猫ちゃん達は、去年の晩夏に無事に全員里子に出ました。

今頃元気にしているかな?

そして、美容師さん曰く、家の中の黒いスモッグもおばあさんも、もういないそうです。


いろいろめでたしめでたし。