11月の草バギーワーゲンフェスティバルに向けヘッドライトを取り付けましたが。
赤色の左右交互点灯だとちょっと物足りませんでした。
そこで、ラリーから取り外したフォグランプの青色LEDを使って、赤、青と交互に色が変われば面白そうと思い、追加改造を行いました。
メインを5mm青色LEDに変更して、反射板側面に3mmの穴を開け、3mmの赤色LEDを挿挿入ます。
配線は左右を逆に接続すると、赤と青が交互に点灯します。
左右も逆接続しているので、右が赤の時は左が青、
右が青の時は左は赤が点灯します。マフラーも赤く光ります。
写真では色の違いが分かりにくいですが、実際にはきれいに見えます。
さらに、走行中に時々ノーコン気味になることがあったので、ランプの電源を受信機5Vから、バッテリー直に変更しました。多分、サーボ動作の高負荷時に多くのLEDが同時点灯すると受信機電源が一瞬ドロップすると思われます。