毛布の上で寝ることを覚えました♪
ご飯も残さずよく食べ、お散歩も元気に歩きます^ ^
手脚がながーい
しかーーし！
タイトルの通り、怖いもの知らず？の怪獣カイタ！
先日リードをつけて手に持って、我家の秋田犬達に快多くんの動きを見せてみました。
快多くんは早速ロジャーの頭に覆いかぶさるようにして遊びをふきかけ、
ロジャーは怒らなかったけれど『ガフー ガフー』と言いながら対応に困っていました(^^;;
快多くんはすぐにロジャーの頭に手を乗せてはしつこく攻めていたので、いったん快多くんを離して一呼吸いれました。
再び快多くんのリードを緩めると、今度は秋田犬チームの総監督である小夏のお部屋をスンスン。
総監督、キテます（笑）
キタッ‼︎
総監督のお部屋に敷かれたトイレシートを引っ張り始めた快多くん
総監督が唸ります。
めげずに再びお部屋をスンスン
またまた総監督、唸ります。
そろそろ小夏の怒りが沸騰しそうだなと思ったので快多くんを引き戻し、
３回目の唸りでようやく小夏のお部屋に入るのを自ら止めました。
小夏が落ち着いたところで快多くんをサークルへ。
サークルに入るとすぐにションボリ……
夜のサークル掃除のときは、小夏やロジャーが入ってこれないように部屋の扉を閉めて快多くんをフリーにしています。
床を雑巾がけしていると、毎度の事ながら雑巾を奪いにきます。
拭いてる最中に来ることもあり、私の手も一緒に咬まれます(꒪⌓꒪)
『ゴラッ！』をなんとなく理解しつつあるのか、言うと奪うのをやめるようにはなってきたけれど、
どうも手に持っているものに執着しているようにも感じます。
この時も私の手には替えの毛布があります。
快多くんはアイコンタクトが出来ないわけではないけれど、それよりも手に持っている物に意識が集中。
奪って自分のものにする遊びをしてきたのかな…
つかまり立ちしてでも奪いにくるので、この執着のような感じを矯正したいなぁ(；ﾟ∀ﾟ)
と思ったら今度は獲物を変えて遊びだした！
けれど布製品の方がお好みなのか、すぐにポイッとしてしまいます。
とりあえず快多くんとは引っ張りっこの遊びはしない方が良さそうだ(^^;;
欲しい物が獲れなかったら今度はサークルをガジガジ
このあと調子に乗って萌子ちゃんの口に甘噛みをしましたが、萌子ちゃんは怒らずに交わしていました。
萌子ちゃんはとっても大人で、よほど無礼な事をされなければ怒らない、我家の犬達の中ではいちばん器が大きいです。
快多くんがワチャワチャしていても、こうして静かに様子をみている萌子ちゃんなのです。
萌子ちゃん、ご家族募集中です～♪♪♪
犬同士が喧嘩したときくらいしか大きな声は出さない私なのですが、快多くんが怪獣(笑)なので『ゴラッ！』とか、『ゴラッ！』が駄目なら『あ″ぁぁぁー‼︎』とか発することが増え、
家の中を騒がしくしています(^^;;
主張とはなんぞや…
歳頃の秋田犬の男の子
課題がたくさんありそうです。
いや、ある。
私の手の甲にはすでに内出血が数個。
私が学んで快多くんを導いていかなくてはですね(´ﾟ∀ﾟ｀)
快多くんは諸々落ち着いたら募集を開始したいと思います。
萌子ちゃんへのお問い合わせ、お待ちしてまーす♪
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