四十九日過ぎてから
熱々の枇杷の葉茶を水筒に入れて飲む
磁場の強い場所の石を湯船に入れてお風呂入る
陶板浴に通う
1日の終わりに温熱器をあてる
最近ちょっと気持ちが落ちてます
夫が亡くなってから
涙を流さない日は無いのですが
一層、淋しさが募り
気持ちを上げているのが
辛くなる日が多いです
そんな時は
スマホに保存してある
写真や動画を見て
夫を近くに感じられるようにしてます
さて…
癌と闘ってる方は
治療と共に身体を温める事も
されていると思いますが
夫がやっていた事と言えば…
あんなに冷たいのが大好きだったけど
熱々の枇杷の葉茶を水筒に入れて飲む磁場の強い場所の石を湯船に入れてお風呂入る陶板浴に通う1日の終わりに温熱器をあてるが主でした
まず陶板浴について…
抗がん剤治療をしてる時は
良い‥というのは知ってたけど
主治医の言う事を聞いて陶板浴には
行きませんでしたが…
(感染予防のため)
夫は昨年の夏頃仕事復帰してから
職場の方に単身赴任でしたが
たまたまそちらにも2箇所
陶板浴がある事を発見したし
私と暮らすコチラにも
直ぐ近所に陶板浴があったので
一旦抗がん剤をストップしていた
昨年9月頃から
陶板浴にはなるべく毎日通うようにしてました
陶板浴は岩盤浴とは違くて
体の内部(骨や血液)から温めてくれるので
癌にも効果がある…とのことでした
また建物自体も
抗酸化処理がされているそうです
もっと早くから通っていたら
また違かったのかなぁ…
夫は3箇所陶板浴に通ってましたが
家の有るコチラの陶板浴が
広さや熱さも含め1番良かったそうです
単身赴任をしていた方にも
私も1〜2回ずつ行ったことありましたが
温度が丁度良い方はかなり狭く
広さが丁度良い方は温度が低い…
それで
温度が低い方の陶板浴の方に
「温度を上げてくれ」と
何度か話したそうですが
中々温度上がらなかったそう
温度低いと陶板浴の意味無さそうな…
それでも何だかんだ言いながら
陶板浴には
今年の1月半ばまで通ってました
でも気になってたのが
寒くなってくると
陶板浴行っても
寝る頃になると
脚がまた冷えてたんですよね…
1月半ばに風邪をひいてから
体調が少しずつ悪化していき
陶板浴どころか
家から出る体力も段々と減ってきて…
その後、陶板浴に行くことは
出来なくなりました
でも
その後も通えるって
二人共思っていましたね
陶板浴に通えた期間は短いものでしたが
入ればスッキリしたり
リラックスしてその場で
寝てしまったりできたので
それはそれで良かったのかなぁと思います