NYへの道のり2
こんにちは。「New York でナマケモノ暮らし」にお越しいただき、ありがとうございます。海外赴任にいたるまでのことを、思い出して書いています。けっこう長くなるので、シリーズ化します。前回の話→ NYへの道のり1言いたい、でも、もう少し我慢…ニューヨークへの赴任が言い渡された、その翌日。今度はなんと妊娠が発覚した私たち夫婦。NY赴任については両方の実家にすぐ報告しました。双方の家族とも、主人が海外転勤になる可能性については知っていたので、特別驚くこともなく「よかったね!頑張ってね!!」というリアクション。ありがとう!頑張るね〜!!と言いながら、本音では一刻も早く「妊娠してるかも…」と打ち明けたかったです。でも、まだ産婦人科にかかっていなかったのと、若干フライング気味に検査薬を使っていたこともあり、病院で確定するまでは二人の胸のうちに閉まっておこう、ということになりました。海外で産むか、日本で産むか。まだ病院で妊娠が確定した訳ではないので、実感があまりわかない状態ではあったのですが、夫婦で今後のことを話し合いました。もし本当に赤ちゃんを授かっていたら、どこで産むか。赴任先のニューヨークか、日本で里帰り(私の実家)か、今の家(旦那の実家から車で1時間以内)か。ネットやアプリで調べたところ、予定通り行けば赤ちゃんは2019年初秋に生まれるみたい。旦那の赴任は春の初め頃を予定していました。仮に日本で産むとしたら・・・メリット 言葉がわかる 家族のサポートが受けやすい 病院との連携がスムーズ 出生手続きなどもスムーズデメリット 立会い出産ができない 主人と時間や喜びの共有がしづらい 産まれて間もない我が子を抱えて、初の海外生活がはじまるもともと旦那には出産に立ち会ってほしいなぁ、となんとなく思っていた私。NY⇨東京の移動は、フライトだけで約14時間。まぁ間に合わないですよね。笑徐々に大きくなるお腹を主人と共有することも難しいし、赤ちゃんグッズの準備も一緒にできないんだ…。もちろん言葉がわかる日本で、家族のサポートも受けられる日本で産むのは安心!だけど、でもせっかく私たち二人のところに来てくれた赤ちゃんなのに、喜びを共有できないのは寂しすぎる…では、現地で産むとしたら・・・メリット 妊娠出産の過程を主人と共有できる 主人が出産に立ち会える 出産前にニューヨークでの生活を整えることができる 無痛分娩できる(痛いのコワイ)デメリット 言葉がわからない 家族のサポートが受けづらい 病院探しなどが大変 不測の事態が起こった時のリスクヘッジが大変 手続き系がめんどくさそうとにかく、言葉がわからないことに関しては不安(というか絶望。笑)しかありません。産前・産後のママの大変さは、想像を絶するものだとよく聞くし、家族のサポートがない中で本当にやっていけるのか?もしものことがあった時に、ちゃんと対処できるのかも不安。でも、やはり新しい家族が増える喜びを、どうしても主人と共有したい!!!これだけはどうしても譲れませんでした。母子の状態ともに問題がなければ、やっぱりニューヨークで、主人のいるところで産みたい!という意思がかたまりました。ネットで「海外出産」を検索しまくる日々。そこから、ネット検索魔になりました。調べてみると、駐在妻として異国の地に赴任して、現地でたくましく子育てをされている方や、国際結婚のハードルを乗り越え出産された方、海外在住で日本に里帰り出産をされた方など、たくさんの先輩のブログが。すごく、すごーーーく勇気をいただきました!!!涙特に自分の移住先であるアメリカやニューヨークで出産された方のブログは、隅から隅まで読みました。私が、このブログを始めようと思った大きな理由は、この時の先輩ママたちのブログが大きな助けになったから。いつか私と似たような境遇になった方がいたら、少しでも助けになったら嬉しいなと思い、更新していきます。そこで思ったのは、当たり前ですが、国や年代が変われば、妊娠・出産までの過程もぜんぜん違うということ。アメリカのような広い国では、州によってもぜんぜん違うようです。だから、自分と近い環境の人を探した方がいいし、医療も変わっていくので、できる限り最新の情報を集めた方がいいんだな、と。また、私は妊娠がわかった時点では日本にいて、途中で渡米して現地で出産する、というケースなのですが、自分の検索力では「日本⇨ニューヨークに転院する」という経験をされた方のブログを見つけることができませんでした。だからこそ、自分の体験をこんなパターンもあるよ!と、このブログ残していきたいと思います。なんだか今日は、私のブログにかける想い!みたいな記事になってしまいましたが、笑これからもゆるりと更新します。つづく