最近は、たくさん習い事をしているお子さんが増えました。
習い事で、スケジュールがビッシリということも珍しくないようです。
「いろんな事ができる
」
それは、もちろんすばらしいことです。
お子さんの可能性を広げます。
ただ、
「一つを突き詰めて頑張る
」
これも、またすばらしいことです。
私は母に「何か一つでいいから始めたら?」と言われたのがキッカケで、たまたま近くにあったという理由で、ソロバンを習い始めました。
まぁ、自分に合っていたんでしょうねぇ。もともと算数が好きだったのもあるかな。
「やめたい」とか、「嫌だなぁ」とか思うことなく、ここまで続けてきました。
先生にも恵まれました。数学にも強くなれました。
やっていない時期もありましたが、そろばんから完全に離れることはなかったんですよね。
時々、指は動かしていました。そして、今、講師をやらせていただいている。
他にも習い事をやっていたら、ここまで続けていなかったかもしれない。
あれもこれも…とやっていたら、どれも中途半端になっていたような気がします。
途中で一つにしぼるのも…迷いますからね💦
我が家の子どもたちの習い事は、スイミングのみです🏊。
正確にはスイミングを始める前、長男にサッカーをやらせたのですが…数年で挫折
性格的にサッカーは、かなりキツかったようです。
ですから、その後の長男の習い事には消極的でした。無理になにか(習い事)をしなくてもいいかと。ですから、我が家は最初から複数の習い事をすることは、全く頭にありませんでした。
でも何か一つ…と思って始めたのがスイミングです。
長男は病気後の体調管理のために、次男には体力と自信をつけてほしくて、末っ子は咳が悪化しやすく病院に通うことが多かったので、少しでも良くなれば…というのと、3人同じ習い事なら送迎も楽だなぁという親の都合もあり😅
結果的に、引っ込み思案で運動が苦手な次男は、中学で水泳部に入りました。
入部当時、ポチャッとした体型だったのですが、体も鍛えられ、すぐにスリムになりました(当時、〇〇君、痩せたね〜😄と良く声を掛けられました)。もともと運動は苦手なのと、今の学校は水泳部がないこともあり、高校では文化部に所属してますが、あの3年間は次男を体も心も大きく成長させてくれました。
仲間にも恵まれましたし、スイミングをやっていなかったら…何部に入ったんだろう🤔
人見知りのままだっただろうなぁ。体型も維持しているし、ほんと、スイミングをやってて良かったと思っています。
末っ子は、自分から習いたいと言って、途中から習字も通いました。小さい頃から咳が悪化しやすい体質だったので、スイミングだけは続けてほしいと思っていましたから、「両方、続けられるならいいよ」と

5段まで取得してやめましたが、学校のノートがキレイ
急いで書いたという文字もキレイ。見やすい。(上が兄ちゃんたちだったので、余計にそう感じるのか…)
今になって「筆の使い方、分からなくなってきちゃったなぁ
」と言ってますが、資格をとってて良かったと言っています
咳の悪化もなくなったし、スイミングもやっぱり続けてよかった。
長男も体力維持のために、スイミングはとても良かったと思っています。
(サッカーをやめた後だったから心配だったけど😟)
末っ子だけは、習い事を2つやっていた時期があったわけですが、それでも、結構忙しかった記憶があります。結局、それが嫌で5段でやめた💧(今は学習塾一つ)
子供たちも複数の習い事を望んでいなかったこともあり、我が家は習い事は一つでちょうどよかったのではないかと思っています。
たくさんの習い事していても、楽しそうなお子さんもいます。いろんな才能を発見できたり。
お子さんの性格にもよるんでしょうね。
習い事が一つでも複数でも、それが成長につながれば、将来「やってて良かった」と思ってもらえれば、親としては嬉しいですけど。子供の正直な気持ちはなかなか分かりません。
講師としては、長く続けてほしいという気持ちが一番にありますが、基礎の段階でやめてしまう生徒さんもいますし。無理強いはマイナスにしかならないと感じています。