孫の心婆知らず

今朝








近所の長い坂を登っていた







赤ちゃん乗せたベビーカーと60歳位のお婆ちゃんが、坂の真ん中に止まっていた。







だんだん接近するにつれ、お婆ちゃん鼻をかんでいる事を確認。







そういや花粉舞ってるしなと





何度も『ち-ん､ち-ん､ち-ん､ち-ん…』
5､6回以上はかんでいた。






『花粉の時のティッシュの消費量は半端ないよな』なんて思いつつ








追い越す手前で何故かお婆ちゃんのてぃっしゅを見てしまう…







てぃっしゅはしんなりと丸められていた。






ティッシュの乾いた部分が殆ど無くなるまで、一枚で何度も鼻かんでいた





んでいよいよ追い抜くって時お婆ちゃんが












『ほら…あいちゃんも､プン､プン､プ～ン』つって









赤ちゃんの鼻に､自分がかんだティッシュを押し付けてました









拭き取れる面積なんて残ってないのに








『プン､プン､プ～ン』じゃね-よ(笑)











孫を想う愛情と､春の陽気がポカポカした朝だった。





ぷ-ん

LIAR GAME

お久すぶるどすぇ














『嘘』について。






まず付いた事ないなんて人がいたら、ﾀﾞｰﾏ神殿へ行けば賢者にしてくれるだろう




人間は多かれ少なかれ、日常的に無意識的に嘘をつく







良くはない、時に心が痛む











その場を凌ぐ為に






自分を、他人を、何かを守る為に






仕方ない場面もある









良かれと思って放った一言が、巡り巡って誰かを傷付たりするんだ








意志確認だ。











私利私欲で嘘をでっち上げ、仲間を裏切るなんて













非常に残念な出来事があったから






でも、日々そこら中を散らついている大小様々な嘘










省みれば自分も例外ではないと思った














これからの人生を、生活を、仕事を、生き抜く為に付くべき『嘘』がどれ位あるのだろうか












神様がいるとすれば曰く、『人類みな嘘つき』だろう










これのタイトル『嘘つき人生』












もっと日常に『気持ちの良い』ウソを。

曇天の辟易

つ












はい遅刻-



…。



┐('～`；)┌








まさか…朝礼に体が拒否反応を示しているとでも言うのか!?






では教えてやろう。











まさにその通りだ!!









それだけではない、オフィスでの中身のないやり取りは一度覚めた眠気を再び誘発させるのだ。













まぁどうにかします！















『噛みつけbabylon探し出せzion辿り着くから』