先日、会社で具合の悪くなった人が休憩室にやってきました。
最初は「ちょっと横になれば、すぐ良くなると思う」
って本人は話していたそうなのですが。。
横たわった瞬間、異常な咳き込み方をして、気分が悪いと
いうので、その準備をしてるうちに今度は
「胸がくるしい、手足がしびれてきた」と訴えて
咳き込み続けます。。
福利厚生担当のM子さんが、どうしよう。。って
ひとりで困惑していたので、私も様子を見に行き
これは、ただごとではないと感じたので
すぐに救急車を呼びましょう!って助言しました。
そしたらM子さん「そうよね?やっぱりおかしいわよね?」
って、すぐに119へ電話。落ち着いて、その社員の
詳細を救急隊に連絡していました。
特にその社員は、今年の春に入院して手術を受けていた
ので、とても心配でした。
なんだかんだでウワサを聞きつけたやじうまが
集まり始め、人手は足りてきたので、私は救急隊を
誘導するために外に出て待ちました。だってすごく
くるしそうにしていたので、1秒でも早く救急隊に来て
もらって処置をしてもらいたかったから。
こーゆー時って、ものすごく時間が遅く感じますよね。
15分後くらいに救急隊が到着して処置開始。
そして酸素マスクをつけて、運ばれていきました。。
その後、病院に付き添ったM子さんから報告の電話。
『心筋梗塞でCCUに入りました』とのこと。。
もちろん一命はとりとめました。
あれって、一刻を争う病気でしたよね??
救急車で運ばれた病院が
会社から車で5分くらいの所だったので
きちんとした処置が早く受けられたのです。
本当に良かった!!
現在まだ入院中ですが、一般病棟へまもなく移れる
ようです。
しかし。私のメンタル的に、結構ショックが強くて。。
救急隊に運ばれるときの「くるしい、くるしい」って
左右に頭を振っていた姿とか咳き込んでいる様子が
フラッシュバックのように思い出されちゃって。。
人のいのちが危うくなったのを間近で見るというは
しんどいですね。つくづくそう思いました。
数時間、仕事が手につかなかったのは
言うまでもありませんが。
しかし救急車を見送って、自分の部署に戻ったら
いろんな人に「ごくろうさま」と声をかけられました。
自分としては当たり前のこと、必要なことをしたまで
だったので、そんなふうにいってもらえて恐縮でした。
これからも、「すばやく判断して行動にうつす」は
こころがけようと思います。