何か他にできることないかな…

何か時間の合間にしようかな…

何かせっかくの思考を活用しよかな…

何か湧き出るものを拾ってみようかな…

何か何か…

ん~

とのこと。日々の趣味の文

分けて別けて個別で出す

お口に合うかどうか…見てみてお楽しみ

また飽きるのか…も

鴨ネギ

滞りなく

ただただ粛々と

灰になりました

目まぐるしく

慌ただしく

形はなくなりました

別れのその時も

少しはなれた場所で

陰日向を全うしました

皆が少しでも集中できるように

その空気が乱れぬように

徹して外から見守りました

きっとあなたがその立場なら

そうしていただろうと

想像しながら

笑顔が素敵でした

きれいな姿でした

空の色が青々と澄んでいました

すれ違う景色の色が濃く

重なる光が眩しく

歩く人々の佇まいが愛しく

感傷的という事を実感しました

脳みそは勝手だと思います

私と僕と自分とわがままと

阿保臭い

しょうもない

馬鹿馬鹿しい

キラキラした青春達が羨ましく

ピカピカした小さな希望が切なく

尖った主張が溜息を増幅させ

迷った可能性が諦めを助長し

有名無名が決め付けを確信させ

止まった時間が過去をいじり

世界は素晴らしいとカッコつけて

我に返って恥じらう

覚えてるのは

空の色が青々と澄んでいたこと

そしてとても暑い日だということ

一人また一人帰っていった

一人になって

あなたの笑顔の前に座っている

溢れでる感情は

水分となり渇いて消えて行く

入れ替わり立ち替わり

あなたに逢いに来られます

あの人もこの人も

そういえば毎日アゲハチョウが

翔んでいました

何かしらの意味があるのかないのか

それにしても

今日の空は青々と澄んでいました

疲労が眠気を誘う

眠ろう

少しだけ

眠ろう

本当に脳みそは勝手

目が覚めたら

また新しい日々

何事も無かったかのように


明日の空はどんな空なのでしょうか


この数日間怒涛の書きなぐり

人生においてきっと

大切な日になると思い

記憶より記録に語りかけて

筆を いや 指を走らせて

また

忘れた頃に逢えるように




お付き合い誠にありがとうございました






今 私は電車に乗っている。

帰省のため

目の前に

ミュージシャンのアルバムタイトルが

書かれたナップサックを背負っている

少年が座っている

電車の床に

あぐらをかいて

私は帰省のため電車に乗っている

終戦記念日をすぎ

お盆をすぎ

迎えに来て連れて帰って逝った

最後は意識のない中

大好きな音楽を聴きながら

涙を流しあちらの世界へと

旅立った

私は帰省のため電車に揺られている

気がつけば先ほどの少年が

新聞を広げ出した

周りの目は異物を見るように

まるでコロッセオの観客

取り囲み見て見ぬふり

そこを言いたいのではない

今 帰省のために乗った電車

その中に生きると死ぬとが

混沌としている

結び付かない事象に挟まれて

結果 生きると死ぬとの極論


少年よ

生きろよ

君はきっと悪くない

誰も悪くない

少年よ


あなたを想う

よく頑張ったね

今までよく耐え抜いたね

終戦間もない頃

飲まず食わずさ迷い生き抜いた

想像を絶する餓えと苦しみ

あなたの人生は真似できません

よく頑張られました

お疲れ様でした

命尽きるまで燃やし続け

迎えに来られたのですね

このお盆のタイミング

みんなが集まるタイミング

完結

先立たれた人の名前を一人一人

呼ばれてましたね

見舞いにこられてたのでしょうか?

私は帰省のため電車に揺られています

あなたの眠る顔を拝見させていただきます

穏やかでおおらかで朗らかで

気がつけば目の前の少年が駅に降りた

負けるなよ またな

またな

またね

さよなら

私は今 電車に揺られて

今を生きています