滞りなく
ただただ粛々と
灰になりました
目まぐるしく
慌ただしく
形はなくなりました
別れのその時も
少しはなれた場所で
陰日向を全うしました
皆が少しでも集中できるように
その空気が乱れぬように
徹して外から見守りました
きっとあなたがその立場なら
そうしていただろうと
想像しながら
笑顔が素敵でした
きれいな姿でした
空の色が青々と澄んでいました
すれ違う景色の色が濃く
重なる光が眩しく
歩く人々の佇まいが愛しく
感傷的という事を実感しました
脳みそは勝手だと思います
私と僕と自分とわがままと
阿保臭い
しょうもない
馬鹿馬鹿しい
キラキラした青春達が羨ましく
ピカピカした小さな希望が切なく
尖った主張が溜息を増幅させ
迷った可能性が諦めを助長し
有名無名が決め付けを確信させ
止まった時間が過去をいじり
世界は素晴らしいとカッコつけて
我に返って恥じらう
覚えてるのは
空の色が青々と澄んでいたこと
そしてとても暑い日だということ
一人また一人帰っていった
一人になって
あなたの笑顔の前に座っている
溢れでる感情は
水分となり渇いて消えて行く
入れ替わり立ち替わり
あなたに逢いに来られます
あの人もこの人も
そういえば毎日アゲハチョウが
翔んでいました
何かしらの意味があるのかないのか
それにしても
今日の空は青々と澄んでいました
疲労が眠気を誘う
眠ろう
少しだけ
眠ろう
本当に脳みそは勝手
目が覚めたら
また新しい日々
何事も無かったかのように
明日の空はどんな空なのでしょうか
この数日間怒涛の書きなぐり
人生においてきっと
大切な日になると思い
記憶より記録に語りかけて
筆を いや 指を走らせて
また
忘れた頃に逢えるように
お付き合い誠にありがとうございました