料理は心ありき、そして全ては調和から
私はそう房江先生から教わっている気がします。
『素敵に盛りつけてね』
きっとその言葉に込められた意味は
出来上がったその料理に目線を持っていくのではなくって
私自身が楽しんで料理を盛りつけることなのかもしれません
毎回喜びで溢れる料理教室
もちろんレシピも重要なんだけど
その中で繰り広がる会話は私にとって
とてもとても素敵なヒントが散りばめられている
そして、出来上がった料理をみんなでいただく
写真には今回おさめれなかったけれど
食べているみんなの顔がとても素敵なんです
昔はね
料理ってこなすだけだった
けれど今は違う
ここで教わることは
そして料理とは
私にとってそこを表現できるツールになっています
こんなに美味しい黒豆は初めて
1.5kgほどの豚肉を使う自家製ハムの大きさに
初めは食べきれない時はどうするんだろうと思ったけれど
何てことはない
美味しい物は
あーっと言う間に無くなってしまう(笑)
そしておそそ分けしたくなる
レシピに載せるまでもない なんて言いながら
教えてもらった大根の皮のきんぴらは
箸が止まらないのです