Radio Mobileで北陸朝日放送の伝搬シミュレーションをしてみました。

送信アンテナの標高は120mで計算しています。

出力1kW

533MHz

水平偏波

アンテナゲインはERP8.9kWなので11.64dBiとしました。

福井県越前市での受信状況を調べたかったので受信点の標高は42.4mとしています。

 

実際にLS306TMHとBU433D1で受信した経験上、黄緑色が受信限界という感じです。

意外と富山県のほうが電波の飛びがいいですね。

 

Amazonで約2,000円で売っていたKKmoonという会社の3G HSPA+ USBドングルを手に入れたのでいろいろ遊んでみました。

まず、商品名にWifiルータと書いてありますが、wifiは搭載されていません(汗)

通常、PCに挿すと仮想CDドライブが起動し、中国語の接続ユーティリティソフトと

ドライバがインストールされます。

 

ですが、接続ソフトでダイヤルアップするのはあまりスマートじゃ無いので、

今回はwindows標準のダイヤルアップから繋げてみます。

 

手順としては、

・ドライバの抽出

・仮想CDの無効化

・接続設定

の順に実施しました。

環境はWindows10 64bitです。

 

まず、ドライバがないとどうにもならないので一旦、中国語の接続ソフトをインストールします。

日本語環境では文字化けして分かりづらいですが、次へを押していけば大丈夫です。

そうすると指定したインストール先にdriverという名前のフォルダが出来るので、それを別の場所にコピーしておきます。

 

次に、仮想CDの無効化をします。デバイスマネージャを見ると、モデムの他にQualcommのCOMポートが追加されているので

適当なターミナルソフト(私はtera termを使いました)で、そのCOMポートに接続します。

QualcommのCOMポートが2つ以上ある場合は、どれかが正解なので1つづつ接続し、

ATと打ってエンターを押した時にOKという文字列が返ってくるポートに接続してください。

 

そして、続けて「AT^SDEN=0」と打ち込みます。(かぎかっこは除く)そうすることで、次回から仮想CDが起動しなくなります。ちなみに、元に戻す場合は「AT^SDEN=3」と打ち込みます。

※必ずドライバを抽出した後で行ってください。そうしないと二度とドライバが抽出できなくなります。

 

それから、中国語の接続ソフトをアンインストールします。

アンインストールすると一旦ドライバが削除されるので、(不明なデバイスが4つあるはず)先ほど抽出したdriverフォルダのドライバを当てます。

※driverフォルダは、今後他のPCでモデムをインストールするときにも使用するので必ず保存しておいてください。

 

これで、純粋な3Gモデムになりました。あとは接続設定を行えばOKです。

 

接続設定は、デバイスマネージャのモデムの欄にQualcomm USB Modem 6000があるのでプロパティを表示し、

詳細設定タブの追加の初期化コマンドへ「+CGDCONT=1,"IP","各社APN名"&w」と入力します。

各社APN名のところは使用する回線事業者のAPNに読み替えてください。

例えばExciteMobileであれば、「+CGDCONT=1,"IP","vmobile.jp"&w」となります。

OKを押してデバイスマネージャを閉じます。

 

続いて、コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\ネットワークと共有センターを開き、

新しい接続またはネットワークのセットアップを実行し、インターネットに接続しますを選択、

接続方法はダイヤルアップ。電話番号は「*99***1#」、ユーザ名、パスワードは各通信事業者のものを記入。接続名は(任意)。

これで、ネットワークへ接続ができるはずです。

 

最後になりましたが注意点として、技適が通ってないので、海外でしか使えないです。

 

ios11から明るさ調整バーを長押しでNight Shiftの切り替えボタンが出るようになったんだね。