どうも!タケです!


今日は暗記科目である
世界史と日本史
についてお話します。




どういうことかというと、


とある方法で、
”今より暗記の質が2倍以上上がる”
という話です。



「そんなもん覚えるだけやろ」
って普通の受験生なら思いますよね。


でもその暗記レベルは受験で使えますか?


ただ断片的に覚えてはいないですか?

それでは関関同立の歴史は
点が取れません。


質の悪い暗記
貧弱な知識では受かることはまずないです。




「歴史で良い点を取って受かりたい」

と思っている方だけ
この先読んでください!


ぼくの受験時代の
テクニックを伝授します。



実際、このテクニックを

使って以来、学んだ知識を
忘れることはありませんでした。


毎回歴史のテストで
高得点を取り、
学んだことをすぐに
インプットできました。



模試などでは
9割を取ることも
かんたんです!



あなたもこの記事を読んだら
こうなります。


本番では歴史を
気分転換がてらに8割を
越えることができます。


歴史で合格を掴み取れれば
でかいですよね。




ではお教えします。




知識を確実に定着させる方法、
それは


『地図を使う』

ことです。


教科書や参考書だけで
覚えるのではなく、

それに加えて資料集などの
地図が載っているものを
見ながら覚えるということです! 



特に世界史を選択している方!


世界地図を
ある程度暗記することが
重要です!


例えば
第二次世界大戦。

これは入試でも毎年
必ずといっていいほど出題される
超重要事項です。


これはドイツがポーランドに対し
侵入することから始まりますよね。


この事実を文面だけで覚えると
忘れがちです


しかし地図を
頭にいれている人にはわかりますが、

ドイツとポーランドは
お隣なんです。


「だから戦争のとき、
真っ先にポーランドは
狙われたのか!」


と脳にインプットされます。


”地図を使って覚えると記憶に残りやすい”です



このように地図を
使ったおかげで
理解しやすくなる歴史の流れは
多々あります。




文面だけだとただ単語を

覚える作業になってしまい、

苦痛でもあり忘れやすくもあります。



ですが

視覚的に脳に刺激を

与えることによって

記憶が脳に定着します。



入試では多少問題を

ひねってくることもあります。

それも地図的に理解しておくと

対応することは簡単です。



また、歴史の流れを覚えることも

有効です。



先ほどの第二次世界大戦なら、

ドイツがポーランドを併合し、

ソ連と国境を接しました。



それによってドイツとソ連は

激突したのです。




これらによって

問題の中で考えて答えを

導き出すことが出来るようになります



日本史を選択している方も

その当時の日本地図を

覚えていくことで

合格できます。




資料集は学校で配られているのに

ほとんどの人が使っていません。



この記事を読んでくれたあなたにだけは

資料集や地図を駆使して

暗記の質を高めてほしいです!




今すぐ資料集を探して暗記のお供にしてください!


歴史で合格を掴みましょう!!



最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!


質問などあればコメントください!