ピチカート・ワンというアーティストをご存知ですか。
青学のメンバーを中心としたピチカート・ファイヴを結成して
以後様々な活動を経て今に至る小西康陽さんのソロ?バンド。
僕は小西さんの本を買うくらい大ファンだったりするのですが
曲のセンスはもちろんですが、とにかく歌詞がとても好きで。
歳の差だけ未来をゆくひとりの男が経験した愛やら恋やらとか
人生や喜びや悲しみ、それらを約10年のタイムラグで今度は
一聴取者の僕はそれをなぞるように経験をしている感じで。
歳をとると…って書くとなんか悲しくなるな…年齢を重ねると
したくもない辛い経験をしたり、悲しい別れやら、苦しい病気
そういう出来事が周囲でごく自然に起こってきます。
そして若い頃にはひとつも怖くなかったこともつい臆病になり
石橋を叩いて渡るようになり予め危険を避けてゆくわけですが
これがいいのか悪いのかは、今の僕には分かりません。
小西さんの本をたまに読み返すことがあるのですが、数年前は
重いなと思った文章が次第に自分の生活にも現実のものとなり
とても苦労したのだろうなとか、立場が変わるととらえ方さえ
変わってくるものだと思ったりして。
そして去年発売されたピチカート・ワンのアルバムをここ最近
寝る前に愛聴しているのですが、言葉ではなく音楽なのですが
この時代をどのように進めばよいのか迷う僕を解決の方向へと
誘われているようで、とても心地が良いCDでお気に入り。
野宮さんもテレビで拝見したりと、僕が好きな人々がこうして
紆余曲折はあっても今もお元気に活躍をしていることは僕には
勝手な解釈だけどお前も頑張れと応援されている気がします。
僕が尊敬する人の言葉に「冒険者であれ」との一説があって。
いつからか、危険な橋を渡ることを躊躇うようになりましたが
橋を渡らないことのほうが危険なことさえ多くありますね。
まだまだこれから。
渡れそうな橋は迷わず渡らなきゃなのかもね。
スピードを上げて、頑張らなければ。
文字通りちゃんとピチカートが入っております♪
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