子どもは自分で生まれる日を選んでいる
出産後、夫と話していた時に、更に納得しました。
出産前日は検診でした。
院長先生より、いつ産まれてもおかしくないからと言われていました。
夫が帰宅してからそのことを伝えました。
その後、夫は在宅勤務、私は息子と就寝しました。
陣痛が来たと思ったのは日付が変わったくらい。
一応産院へ電話で確認して、来院するように言われました。
夫が寝室にやってきたため、産院に行くと伝えると、
え?いま?そうなの?
とかなり動揺。声が裏返ってるし。
はい、お酒を飲んでいたのでした。
寝る前には必ず一杯お酒を飲む夫。
だからいつ産まれてもおかしくないよって伝えていたのにな…。
なんかあったら電話するからと伝えて、1人で産院へ。
子宮口は昼間と変わらなかったのですが、おしるしもあるし、モニターをつけて陣痛っぽいので、そのまま入院して様子を見ることに。
そこで夫に電話。産院に来てもらいました。
出産の場合は全て個室なのですが、あいにく満室。急遽、和室の部屋に通されました。
陣痛っぽい痛みは、産院についてから間隔があき、痛みも会話が出来るくらい。痛みの時間も短い。朝方には痛くなるのは動いた時くらい。
午前中に内診したら、子宮口は4センチ、広げれば7センチくらいにはなっていましたが、微弱陣痛になっていると言われました。
点滴か体を動かすかどうするかと聞かれ、自分で動くことを選択。階段上り下りしました。
その後、個室に通されましたが、その後も陣痛が強くなることはなく。
一旦退院することに。
その日の夜は夫はお酒を飲みませんでした。
そして日付が変わり、規則的な陣痛から入院し、1時間ほどで出産。
夫は
たぶん、酒飲んでたから今日はやめとこーって思ったのかもね。お父さん酒飲んでるし、そんなんで立ち会って、倒れたら困るしーとか。
で、酒飲んでない今日、産まれてきたんだ。
ある意味、空気を読んでるというか、産まれる日を選んでるよね。
なるほどー。
酒飲んでた日は頭がぼーっとするなぁーとか、付き添いながら言っていたし、あのまま産まれても感動が無かったかも。
酒飲んで無かったから、産院まで車で行けたし、荷物運んでくれたり、お茶飲ませてくれたり、励ましの声かけしてくれたし。
その後、実家に帰って息子の相手出来たし。
義母の面会も出来たし。
いろんなことがガッテンしました。
本当、面白いなー。
親思いの子だわ、と少し感動しました。