競技力向上のため、色んなエルゴジェニックエイドが飛び交う中、群を抜いて研究されているのが、このカフェイン!!

 

コーヒーなどで、カフェインの覚醒作用はスポーツ選手でなくとも日常によく見る一種のエルゴジェニックコーヒー

 

色々効果はあるのですが、アスリートに関わるものでは:

右差し脳の覚醒(集中力アップ)

右差し運動時の疲労感の軽減、

右差し神経筋機能の向上(神経と筋肉の情報伝達を促す=競技の効率が上がる)

右差しエンドルフィンの分泌を促す(競技中のやる気や、高揚感をもたらす)

などなど。

 

スポーツの競技向上に効果があると言ってもどの競技にも効果があるというわけではなく、研究データを見ると、持久系、最大下運動、もしくは全速力運動を複数回行う競技に効果が見られます筋肉

筋力の最大運動量を(Maximum effort)単発で行う競技(重量挙げ、パワーリフティング)などの試合ではここで話す効果は、さほど見られないようです。

 

スポーツ選手のみなさん、このカフェインを賢く使えば競技力向上に繋がる、ということはご存知かと思いますが、①いつ②どれだけ摂取すれば競技向上に繋がるかまで把握して使ってますか?

 

今年アップデートされたIOC(国際オリンピック委員会)のコンセンサスには:

カフェインは、

 3−6mg/kg体重(競技前1時間)、もしくは<3mg/kg体重(競技前/競技中)を摂取が競技力向上に効果があると記されています。

だいたい私は2−3mg/kg体重で、選手に合わせて使い方とタイミングを調整しています。

 

例えば、

体重50kgの選手やったら、100〜150mgのカフェインを、

体重70kgの選手やったら、140〜210mgのカフェインを、

競技1時間前に摂取するというわけですOK

 

じゃあ、競技前にコーヒーコーヒーとか飲んでたらいいの?とよく聞かれるのですが、コーヒーのカフェイン含有量には、振れ幅が大きくあるので、私はなるべくカフェインが配合されているスポーツ食品などを使い、きっちり摂取量を計りますグラサン

 

(もちろんコーヒーを普段から飲んでるという選手には、効力を持って来たいタイミング次第では、コーヒーからのカフェイン含有目安量を差っ引いたりもしますが。。。)

 

アメリカには、比較的多くのスポーツ食品からもカフェインが摂れるので、選手が使いやすい形状や味などをスポーツ栄養計画へ盛り込んで行きます100点

ここが結構重要。。。選手の好みも十人十色ニヤリ

その選手の好みに合わせてスポーツ栄養をコーディネートする、このあたりが一番楽しかったりもするんですよね爆  笑

 

話は一変。。。

 

こちらの写真はアフォガードもぐもぐ

バニラアイスにエスプレッソをかけただけの最強デザートぶちゅー

 

競技力向上には向いてませんが、私の心のエルゴジェニックですラブ

 

ではまた〜パー