長文になります。
nuts氏の容態は、今のところ回復に向かっています。昨夜は熱が上がりませんでした。朝の検温でも平熱。就寝中の咳き込みも少なく、夜中に目が覚めたのは大量のオシッコにお布団を濡らしてしまった時のみ。ずっと点滴してるから仕方ないよね。
今回の肺炎が回復したとしても私には気になることが一つ。
一昨年の10月に肺炎にかかった時に見られた細胞異常。芽球様細胞というものです。当時一時的にこの細胞が現れ、退院時には消えていましたが、気になって昨年の秋にも念のため検査を受けていました。その時の医師にもう心配はないと言われていましたが、心のどこかに常に引っ掛かっていました。
今朝の回診時の医師に聞いてみたところ、今回の入院時にも前回異常が見られた時と同じ検査を行っており、今回は細胞異常は見られないとのことでした。
マイコプラズマというもの自体は弱い菌なのだそうです。今回入院に至るまでの炎症を起こしたのは、菌に対して免疫が体を守ろうとした結果の炎症だそうで、細胞に異常があれば免疫機能が働かずこのような炎症は起きないとのこと。即ち、細胞が正常に機能しているからこその免疫反応なのだそうです。
ずっと気になっていた芽球様細胞についても丁寧に説明して下さいました。何故そんなに気になっていたかというとこの細胞異常が悪化すると白血病が疑われるというものなのです。日頃から鼻血をよく出すことも不安要因となっていました。
掛かり付けの病院の判断に疑問を感じたり、入院中にも医師と看護師の指導内容に相違点があったりして、医療に関して漠然としたモヤモヤ感を抱いてましたが、今日の先生のお話はとても納得できる丁寧な説明でした。
自分達の疑問がクリアになったことにより安心することができました。信頼出来るお医者様に任せてしっかり治癒して帰りたいと思います。
Android携帯からの投稿
nuts氏の容態は、今のところ回復に向かっています。昨夜は熱が上がりませんでした。朝の検温でも平熱。就寝中の咳き込みも少なく、夜中に目が覚めたのは大量のオシッコにお布団を濡らしてしまった時のみ。ずっと点滴してるから仕方ないよね。
今回の肺炎が回復したとしても私には気になることが一つ。
一昨年の10月に肺炎にかかった時に見られた細胞異常。芽球様細胞というものです。当時一時的にこの細胞が現れ、退院時には消えていましたが、気になって昨年の秋にも念のため検査を受けていました。その時の医師にもう心配はないと言われていましたが、心のどこかに常に引っ掛かっていました。
今朝の回診時の医師に聞いてみたところ、今回の入院時にも前回異常が見られた時と同じ検査を行っており、今回は細胞異常は見られないとのことでした。
マイコプラズマというもの自体は弱い菌なのだそうです。今回入院に至るまでの炎症を起こしたのは、菌に対して免疫が体を守ろうとした結果の炎症だそうで、細胞に異常があれば免疫機能が働かずこのような炎症は起きないとのこと。即ち、細胞が正常に機能しているからこその免疫反応なのだそうです。
ずっと気になっていた芽球様細胞についても丁寧に説明して下さいました。何故そんなに気になっていたかというとこの細胞異常が悪化すると白血病が疑われるというものなのです。日頃から鼻血をよく出すことも不安要因となっていました。
掛かり付けの病院の判断に疑問を感じたり、入院中にも医師と看護師の指導内容に相違点があったりして、医療に関して漠然としたモヤモヤ感を抱いてましたが、今日の先生のお話はとても納得できる丁寧な説明でした。
自分達の疑問がクリアになったことにより安心することができました。信頼出来るお医者様に任せてしっかり治癒して帰りたいと思います。
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