advance guard=芸術の文脈において、文化の発展において最先端に立つ芸術家 を指したとされる。
愛知県美術館へ行ってきました。
企画展 アヴァンギャルド・チャイナ 〈中国当代美術〉二十年
最終日に駆け込みました。
近年オークションでも高額で取引されているという、中国の現代美術。
とにかく得体の知れないエネルギーを感じました。
入ってすぐ、《老人ホーム》という作品が待ち受けていました。
電動車いすに座り、突然結構な速度で移動するじいさん達。
今回の展示。やっぱり普通じゃないかも!?
あと気になったのは、方力鈞(ファン・リジュン) の作品。
無機質な顔がなんとも不気味。
張洹(ジャン・ホァン)・馬六明(マ・リウミン)のビデオアートに関しては、ノーコメント。
強烈すぎて、文章にするのも躊躇します。
会場の後半の大型スクリーンでの楊 振中(ヤン・ジェンジョン)の《I will die》。
曹斐 (ツァオ・フェイ)の《ラビッド・ドッグス》。
個人的にはこちらの方が好きでした。
好き嫌いのハッキリする企画展だと思いました。
私は好き派でしたが、人の少なさからしてあまり受け入れられなかった様子ですね。
確かに、後味がいいか?と聞かれると微妙です。
でも、強烈なインパクトを残していった企画展でした。
最初にも書きましたが、大陸中国。得体の知れないエネルギーが怖いです。
世界が注目している中国の現代美術。
なんだか少しだけわかった気がします。

