3月16日は、ポイント10倍デー お気に入りのあの子は、髪をバッサリ切っていたけど、それもまた似合っている・・・「ショートも似合いますね」 とは言えるはずもなく、灯油の給油タンクを受け取り「ありがとう」と伝える・・眺めるだけで、ほっこりなひとときなっ♪
気になる時には、その所作がゆっくり見えたりする。
これは、長く見ていたいという無意識が起こしているものなのだろう。
この瞬間を、割と信じてしまっているのは、ほんとうに好きという尺度をもっているからなのだ。
リアルな感覚を自分で感じた経験と、その他の苦い経験も、重い経験も合わせての信頼感だ。
いったい何をどれだけ経験すれば・・・ なんて考えても仕方がない
それぞれに違った道を歩くのに、何を考えても似たような手本みたいなものはあっても、歩いてみないと分からない。
見えないのは、歩いていないだけなのだ。
その一歩先には・・・というものを感じられないでいたり、開拓者たる自分が、足踏み状態の時もある。
でも、悩んだり、悔やんだり、いろんな感情が動いている
自分は、そこにいる。
若い蛙を例えに、社会という世界はひろく膨大に目には映る。でも実のところ見えているのは、井戸の中から見える、まあるい入口からだけなのだ。
蛙は、とても膨大で危険なところだと老蛙に聞かされる。
この蛙が、外に出ようとするための原動力は何だろう・・
高い石積みを登ってまで、見たい外の世界は・・・
きっと、その蛙にしかわからないんだけどね♪
でも、それは、この蛙にしかできない歩みではある。
どんなに足踏みな今があっても、いろんな感情がある今は、君にしかできない唯一の歩みになっているのは間違いない。