引き寄せがうまくいかなかったとき、
よく出てくる言葉があります。

「結局、行動していなかったんじゃない?」

たしかに、
何もしていなかったように見える場合もあります。

でも、
ここで一度だけ、
切り分けて見ておきたいことがあります。

それは、
行動していなかったのか、
動けなかったのか
という違いです。

行動していなかった、の場合。

・後回しにしていた
・考えるだけで終わっていた
・面倒で避けていた

こういうケースも、もちろんあります。

でも、
動けなかった、の場合は少し違います。

・何をすればいいか分からなかった
・選択肢が見えなかった
・動こうとすると止まる感じがあった

外から見ると
「何もしていない」
ように見えても、
内側では止まっていた。

この違いを混ぜてしまうと、
話はすぐに
「自己責任」になります。

でも、
動けなかった状態を
行動不足として処理すると、
見る場所がずれます。

このブログでは、
どちらが正しいかは扱いません。

ただ、
止まっていたのが
意志なのか、
選択肢なのか、
視点なのか

そこを分けて見たいだけです。

行動しなかったのか、
動けなかったのか。

この切り分けができると、
「頑張る」以外の見方が
初めて出てきます。

今日は、
その線だけ置いておきます。