the書字障害 | 凸凹親子の甘い生活

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

息子が先週

「10年後の自分に手紙書く」

なんて言って書いたもの↓


一生懸命さは伝わりますが

なかなかのものです。

ドラえもん?雰囲気でてるけど

この感じ、漢字書くときの間違え方と似ているワ。



そして、この下の文章は

今日ipadの

Dragondictation


っていうアプリで

息子が物語を考えながら音声入力したもの。

たくさん動物が住んでいる森があります。その奥には虎と猫が住んでいます。その森には、たくさんの種類の鳥がいます。猫と虎はそれを嬉しがっています。鳥は餌になるからです。なんと猫と虎は不思議な能力を持っています。想像したものが現実になって出てきます。虎は毎日家ってどんなものなのかなぁと考えていろいろな家を現実化して住んでみたり、ハンバーガーってどんな食べ物かなと思って想像してそれを作ってみたり、たくさんいろんなことをしました。ある日


同じ人物とは思えないですよね。

ちなみに、音を文字にするのが難しいみたいだから

キーボードで文章書くのもたいへんそう。

慣れかしら?


ひよこタイピングでは

かなりの速さでタイピングできるようになっているから、

与えられた課題ではなく


自分で考えたことを文章化する。


に、していきたいんだけど

どんな方法がいいかしら?


いいアイデアある方教えてください。

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